このゆびとまれ!輝け子どもたち(^^♪ -138ページ目

【育児】⇒【地域活動】へ引越し

このたび【育児】⇒【地域活動】へ引越し致しました。
やはり、ジャンルはこちらかな、ということになり…。

からだを使った外あそび、
そして異年齢の子ども達同士の集団遊びを中心に、
高校生以上の青年達と一緒に、子どもたち自身で遊びを決めていきます。

そうした遊びを通じて、本来の意味での子ども達の『健全な心身の発達』や『自治の力』が育まれることを望み遊んでいます。

よろしくお願い致します。
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『第41回子どもまつり』初のコーナー参加

『第41回子どもまつり』に初のコーナー参加をして

「かみき」始まって以来、初めて「埼玉子どもまつり」に参加しました。
これまで9年間の活動でも、個人的に「遊びに行く」という「お客として」参加するスタイルでやってきました。
しかし、今年は実行委員長の方から、事前に言われた「上木崎も、コーナー出しませんか?」という何気ない一言に、「ちょっと指導員に聞いてみるよ」と答えた事から、今回の参加に至ることになりました。

なぜ今回その話に乗ったのかというと、

*今年かみき初の高1指導員が出来たこと。
*会員の伸び悩みがあったこと。
*いつも集まるメンバー構成が、小学6年生が主体になり、その子達も来年から中学生。部活等で出席するのが困難になることが予想され、過去にも、それが起因となり会員減少した苦い経験があったこと。

などがあり、少なからず「危機感」を感じていたので、「ここいらで」と何か「刺激」を与えることで「何か」のきっかけになればと思ったからです。それが何かは、その時点では分からず、とにかく「やってみるのも面白そう」という思いでした。

そこでまず最初に指導員(身近なところで娘のアサミ)に、「かみきとしてコーナー参加出来るとしたら、どう?」と聞いたところ、即「面白いんじゃない」という答え。

そこで、直近の8月26日の団活で、指導員のアサミから「コーナー参加」の提案がされました。
最初の子ども達の反応はよく、子ども達の提案で「人探しゲーム」をやること、企画名を「子まつり探偵団・踊らない大捜査線・別所沼公園を封鎖せよ!」にすることは、決められたものの、その後は、子ども達の集中力が続かなく、指導員のいうことを聞かなくなり、指導員が激怒し会議を放棄してしまう場面もありました。



しかし、そんなことも、その後の準備作業や会議を行う上でも生かし、「遊びの合間に会議」、「会議の合間に遊び」を取り入れながら、計7回毎週のように打ち合わせや、事前準備会を行いました。

その中で、100人に探偵になってもらい、謎を解いた人には、勲章(景品)として「手作りミサンガ」をあげることに決まり、2回目以降の会議と準備作業は、「ミサンガ作り」と「ストーリー決め」、そして「探偵団手帳」作りのための「配役決め」などなど。


なかなか思うように進まない会議や、やることの多さに、さすがに、子どもも指導員もめげそうになったこともあったようですが、役作りのための衣装合わせの時も、衣装のまま外に出て、子まつりポスターを貼らせてもらったお店の前で、宣伝活動をしようと言い出すなど、徐々に完成に近づくに連れ、子ども達自身が企画を楽しんでいるように見えました。

今回のことで父母の目から見て一番嬉しかったのは、子ども達(指導員を含む)だけで当日を乗り切ったこと、そして、子ども達の臨機応変な対応が色々な場面で見ることが出来たことでした。


*当日朝の段階で備品が揃っていないものを、役割分担して開始時間に間に合わせたこと。
*開会式でのコーナー説明の際、当日自分たちで台詞を決め、それを全員で発表したこと。
*「被害者(かみきの子)」との挨拶や会話をしてもらうようにしていたが、出来ない子に対しても「被害者」の方から話しかけるようにしたこと。
*キーワードが揃っても、答えが分からない子に対しても、分かりやすいヒントを与えていたこと。
など。


みんなで「かみき」として、一つのものを作り上げることをしたのは、9年間の活動の中ではじめてだった様に思います。
子ども達、指導員達の達成感は十分感じられた様です。

そのみんなのガンバリや工夫や協力が、当日の達成感につながったのだと思います。
「初めての子まつりだったけど、コーナー参加でよかった。」
「いろんな人と話が出来たので、将来お店やさんになりたくなった。」
「来年も参加したい。」
それは、帰りのすし詰め状態の車内での、子ども達の感想や言葉の端々に感じられました。

また最後に、今回の取り組みが、「上木崎準備会」という名前についても、あらためて考える機会となり、子ども達の中から「かみき」(少年団準備会)がいいということに決めることが出来たことも、嬉しい出来事でした。

かみき少年団準備会・父母 しのパパ 


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埼玉子どもまつりを終えて・・・

11/21、アヤナ・アサミの指導員2人と子まつり総括会議に参加してきました。
そこで発見!!!!!
当日子どもたちがデザインした【子まつり名札】。
な、なんと!かみきのサキのが一等賞!!!
・・・ということは、
・・・来年の子まつりのみんながつける名札は、サキデザインのものになる。ということ。
すごいッ。
おめでとうサキ。(^_^)v
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ハルミ、ゆう君にハマる?!

昨日あたりから、小6のハルミが、
指導員になってくれたばかりの、ゆう君(24歳)にハマり始めているようだ。(*^_^*)
しばらく、男指導員がいなかったことと、何より「やさしい」と感じているようだ。

メールを送っても「直ぐに返事をくれるし」、
土日であれば、「誘えば遊んでくれそうだ」と感じているようだ。
一人で勝手に思い込んでいるのかもしれないけど・・・。(>_<)

そういえば、以前から「お兄さん」がほしいと言っていたっけ・・・。

「あこがれ」と「お兄さん」に甘えられる、そんな思いに包まれているんだろう。

それにしても、何やらニヤニヤ、テンションが高い!
「そんなことないよ~ッ」って言いながら、ニヤニヤ。

そんな娘をみて、夫婦で顔を見合わせ、思わず「プッ!(*^。^*)」

わかりやすい娘です・・・。http://jns.ixla.jp/users/kamiki359/index.html

11月21日(日)冒険遊び場/草加のプレーパークに行ったよ!

11月21日(日)冒険遊び場③
  場所/冒険松原遊び場(草加)
  AM11:00~15:00

昨日の団活解散するとき、ユウ君の提案に3人娘がのりました。
ということで、草加のプレーパークに遊びに行くことになりました。
ハルミ・モエ・マドカとユウ君の4人で、電車に乗って現地まで行きました。
ドロ遊びや木登り、焼きイモや焼きマシュマロなど、
普段と違う遊び場で、一日遊べたようです。
はしじめて、子ども達を引率して遊んでくれた「ユウ君」お疲れ様。
そして、ありがとう!!(*^_^*)