昨日のギルティ8話が重すぎて、会社に行きたくなかった朝。

誰かとギルティの話をしたいんだけど、

でもしたくない、みたいながっかり



ぼんやり仕事を始めたんだけど、
隣に座ってる年下の彼(ただの同僚ですけど)に
ミスチルのアルバム買った~って話してたら



彼 『俺も買ったっすよ』



いや、たぶん買っただろうと確信して話を振ったんだけどね、と
思いながら



亜友未 『まだ全部聴いてないんだけど、初めて買うなら前のアルバムの方がいいかもって言われたよ』



って話したら



彼 『そうかも、今度のアルバムは今までのミスチルを超えようってアルバムだから』


と。彼 のお勧めは6曲目の<ロックンロールは生きている>らしい。


とかなんとかミスチルの話題でひそかに盛り上がっていたら

ふいに



彼 『もう帰りたい』



亜友未 『なんで?



彼 『帰ってアルバムを聴き込みたいんすよ』



亜友未 『・・・その気持ちとてもよくわかる』






そしてふたり無言・・・





彼 ← 家に帰ってミスチル聴きたいひと

亜友未 ← 家に帰ってギルティ観たいひと







ギルティ8話・・・


OPのナレは万里でした・・・私も堂島堂島ってうるさいよね(笑)




回を追うごとに真島が凄みを増してきて、

もう玉木宏に見えない・・・ひとかけらも。

いや当たり前なんだけど。




でも、真島の表情、


顔色変えず無表情で殴る真島、


バーでコップを割りながら放心状態の真島、


溝口との電話で怒りが頂点まで達し走り出す真島、


溝口に銃口を向けて打とうとして芽衣子に止められる真島、


サロンで芽衣子を責めながらどうしようもなく涙を流す真島、


万里に戒められても聞き入れられない真島、


芽衣子を抱きしめられずにはいられなかった真島、
(演出はどうであれ)



真島ばかり観続けて苦しくてどうしようもなかったです。




そして溝口が炎に包まれる中、

真島を振り返る芽衣子がとても綺麗でした。





ところで、大事なこの先の展開はハテナマーク



芽衣子と母親の関係に違和感を感じたのは私だけ?
本当の親子だよね・・・



親子と言えば、溝口がおやじっていうもんだから
あの瞬間宇喜田が父親だと思ってしまった私。
あれは一般人に対してのおやじってことなんだよね?



堂島は敵だと思っていたけれど芽衣子の味方か?
公式のあらすじを読むともう訳がわからなくなってきました。





お願いだから早く火曜日になって・・・

と息も絶え絶えな毎日を送っているかよりでした。