でも、スッキリきれいに、かつ、楽に着るためには補整はとても大切!
体にピタリとあった補整は気持ちがいいんですよ。
もし、『補整が苦痛』と思われるなら、補整があっていないのかも?
見直しをしてみてくださいね♪
さて、そんな補整。
研究会ではまず、補整の理論についてお話しさせていただきました。
理論さえ分かっていれば、体型が変わってもご自身で見直して頂くことができます。
その後には、お一人ずつの補整を金山キモノ部屋講師が寄ってたかっての提案をさせていただきました(^∇^)
みなさま、体のラインが分かる服装でしたのでお写真はなしで(笑
浴衣や着物の方は実際に浴衣や着物を着て検証くださいました。
みなさま、お太鼓がきれいに決まられてます!!
補整が難しいタイプのご参加者さんでしたが
『後ろがこんなにきれいになったのは始めて!!』
だそうです♪
お着物さん組み、補整を見直して、みなさまより綺麗な着姿に(^∇^)
補整は少なすぎても多すぎてもダメ。位置がずれてもダメ。とにかく、繊細なのです。
だからこそ、パシッ!と決まると、まるでもとから自分の体だったかのように決まります。
補整はプチ整形です。
狙った着姿になるよう、体を手術なしで改造する。
それが補整です。
だから、パッとみたときに、『補整してます候』ではダメなのよ。
参加者さんからも
補正をなめてました。
ただ巻くだけではなく、理論が大切なんだなと思いました!
皆さんの体型を見ることでわかりやすかったです。
気になっていたところの原因がわかりました、
改めて補整は大事だと思いました
本にも一般的なことしか載ってない。しっくりきました。
目から鱗でした。
シワや崩れの原因がわからなかった。気づきがたくさんありました。
なにより、楽チンできれいなのが嬉しい。
楽しかった!
ありがとうございます。
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