検査値など数値であらわされるもののアセスメントも
基本は アセスメントの3ステップにそって考えてみましょう
ステップ1 現状
値の正常・異常(以上ならその程度)を判断する
ステップ2 原因
許容範囲を外れた場合、どうしてかなと原因を考える
ステップ3 なりゆき
今後どうなっていくかを予測する。
最後は
看護援助が必要かどうかの判断を書き加えれば大丈夫ですね。
数値のアセスメントでは
さらに、こちらも大切になってきます。
数値の推移そして
異常値に伴って現れる症状(随伴症状のこと)
異常値に伴って現れる症状も分析できると、看護援助の必要性を判断し計画を立てやすくなるの。
例えば 簡単に表現すると
ビリルビン高値→黄疸→皮膚掻痒感
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