数値のアセスメントはこう!! 看護過程・実習記録の展開・書き方・やり方・コツ | 看護過程・看護実習・関連図・アセスメント・記録などの書き方 看護計画 みんなぷらす

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看護実習で困ったり不安になる看護過程(情報収集・アセスメント・看護問題明確化・計画立案・実施評価)記録物の書き方や看護学生向け看護技術について丁寧にお伝えしています

検査値など数値であらわされるもののアセスメントも

基本は アセスメントの3ステップにそって考えてみましょう

ステップ1 現状
値の正常・異常(以上ならその程度)を判断する

ステップ2 原因
許容範囲を外れた場合、どうしてかなと原因を考える

ステップ3 なりゆき
今後どうなっていくかを予測する。 

最後は
看護援助が必要かどうかの判断を書き加えれば大丈夫ですね。



数値のアセスメントでは
さらに、こちらも大切になってきます。



数値の推移そして 
異常値に伴って現れる症状(随伴症状のこと)



異常値に伴って現れる症状も分析できると、看護援助の必要性を判断し計画を立てやすくなるの。

例えば 簡単に表現すると
ビリルビン高値→黄疸→皮膚掻痒感





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