耳が遠い患者さんとのコミュニケーション3
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こんにちは!
前回の続きで、『高齢で耳が遠い患者さんとのコミュニケーションのとりかた』について説明していきます
相手の顔を見て話す
お互いの顔を見て、目をあわせていれば表情や口の動きから、何となくでも言いたいことを読み取ることができます
顔を見て目を合わせるのは基本
相手にきちんと伝わったか確認する
相手に伝えたいことがあった場合、会話の最後にきちんと伝わったかどうかの確認をとることがだいじですよね。
この時には、
YES・NOで答えられる質問より、
内容を本人に話してもらう
オープンクエスチョンの方が
正しく伝わったのかの確認ができますよ
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