愛ある所に居れば良し | 観心の手のひら

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そこから伝わってくる物語や、観心が感じた日々の事、つらつらと書いています。

2021年 いゃ〜、色々ありました😅


しかし、来年は50歳なのに新しい事に挑戦しますし、バタバタすると思います。


占い的にはボチボチとご新規様、リピーター様にご利用頂きました。


来年はもっとガッツリご利用頂けるよう精進します。


タイトルに書いた


「愛ある所に居れば良し」


年の瀬にふと頭に響いた言葉。


これは、そのままの意味ともう一つ意味があります。


「自分が愛ある場所を作りなさい」


という事。


そうすればどんな時でも「良い状態」で居られるから。


愛って便利な言葉だし、ふわっとしていて綺麗。


しかし、「愛」ってそのままならそれ以上でもそれ以下でもない。


そこに色々くっ付けるから面倒になる。


「愛憎」「愛人」「偏愛」「◯◯愛」


愛は細分化しやすい。


愛は変化を受け入れ易いのだろう。


しかし、「愛」は「愛」としてシンプルに自分の中に留めておきたいと思う。


過不足なく「愛」として。


そんな事を思った大晦日。


今年もありがとうございました!


来年も宜しくお願いします。