昨日は男友達と急遽近所でご飯。
1軒目はタイ料理、2軒目はワインバーへ。
彼はA社の元同僚。
“仲良し君”という名で度々ブログに登場している。
彼とはしょっちゅうメールのやりとりをしたり、飲んだりと
ずっと交流を続けている。
わたし以上にわたしの身の上を案じていた彼。
「本当に良かったよ・・・」
「・・・一体何回言うのよ!?(^▽^;)」
「良かったよ」の言葉を、20回は聞いた(笑)
でも、心配かけたねぇ。
知り合ってから、彼には沢山助けられ、励まされてきた。
彼には何度も言っているけれど
A社でわたしが得られた一番のものは、彼と知り合えたことだ。
いつも、いつも、ありがとうね。
必ず月一で訪れる美容院に
4月以降全く行っていなかった。(節約のためだ。)
お陰でひどいシルエットになっており
更に、昔カラーを入れた名残・・・
カラーが抜けた部分の明る目の茶色がずっと気になっていた。
・・・こんな髪型・髪色でよく採用が決まったものだ。
お金の目処もついたことだし
入社前に綺麗にしておこうと久しぶりに美容院へ。
いつもの担当くんに「仕事決まったから来たよ~(笑)」と報告。
気になっていた部分のカットと色の相談。
色・・・暗くしたい。
というか、地毛の色にしたい。
でも、今のままだと途中から茶色く、美しくない。
マニキュア、白髪染め、カラーのどれが良いのか相談し
暗いブラウンのカラーを入れてもらうことに。
3ヶ月位経ったら色が抜けてくるけれど
濃く入れるので今のように明るい茶色には戻らないそうだ。
わたしの地毛の色って結構茶色いらしく(黄色系のブラウンだそうだ)
色を入れると明るくなりやすい。
今後なるべくカラーはしない方向だけれど
もう二度と明るい色は入れないようにしよう。。
「わたしが来ない間、○さんに何か変化はあった?」
「・・・変化? 実は、大きな変化が・・・・・・」
結婚でもしたのかと思ったら
「7月いっぱいで・・・お店辞めるんだ・・・」
思わず目が真ん丸になるわたし。
独立するか、他のお店に移るのか
海外に留学するのか・・・まだ未定らしい。
「ど・・・ どうして言ってくれなかったのよ!?」
・・・思わず、彼の腕をぶっ叩く(笑)
「だって、ずっといらっしゃらないから・・・」
「じゃぁ電話してくれたらいいじゃない!」
「や・・・電話番号知らないもん!」
「そうなの!?」
個人情報の取り扱いが厳しくなり、従業員は
顧客の名前しか見られないようになっているそうだ。
(まぁ、例え連絡先が見られたとしても勝手に電話するのはタブーだと思うけれどね)
し、知らなかった~。
昔は届いていたDMが途中から全く来なくなったのは
そういうことだったのか・・・。
名前しか分からないのでお店を移るにしても
後にハガキでお知らせなどは出来ない。
顧客のデータを見られないのは
辞める美容師さんがお客さんを引っ張っていくのを防ぐためでもあるらしい。
・・・なるほどねぇ。
通っていたから分かるのだけれど
彼を指名するお客さんは多い。(店長より多かったのでは。)
人気美容師さんであればあるほど、お店にとっては痛手だよね。
でも、客の立場としては移動先は知りたいものだ。
美容師さんに付いていくか、お店に通うかは
客が選ぶことでは無いのかなぁ。
担当くんは、「今後は○君ならいいと思う」と言ってくれたけれど
わたしは担当くんのいないお店には行かないと思う。
(それに、○君は若い。わたしは若い男の子って苦手だ。
担当君は同い年だったのでその点も気が楽だった)
3年・・・いや、それ以上?
彼だからわたしはあの美容院へ通っていたのだ。
腕が良いのはもちろんだけれど
常に勉強をしているその姿勢には毎度感心し
同じ社会人として頭の下がる思いだった。
メイクだって、わたしより詳しい。。
彼が移動するならば、そしてその場所が近いのであれば
(・・・そしてあまり高くないのであればw)
そこに通うつもりだし、独立するのであれば応援したい。
留学するのであれば新規に探すしかないけれど。
お店では連絡先の交換が出来なかったので
今月もう一度来るねと約束をした。
何かお餞別を持っていこう。
でも・・・予定が未定なのに辞めるなんて
もしかしたら何か事情があるのかな。
とにかく、昨日は本当に行って良かった。
危うく会えず仕舞いになるところだった・・・(*_*)
1軒目はタイ料理、2軒目はワインバーへ。
彼はA社の元同僚。
“仲良し君”という名で度々ブログに登場している。
彼とはしょっちゅうメールのやりとりをしたり、飲んだりと
ずっと交流を続けている。
わたし以上にわたしの身の上を案じていた彼。
「本当に良かったよ・・・」
「・・・一体何回言うのよ!?(^▽^;)」
「良かったよ」の言葉を、20回は聞いた(笑)
でも、心配かけたねぇ。
知り合ってから、彼には沢山助けられ、励まされてきた。
彼には何度も言っているけれど
A社でわたしが得られた一番のものは、彼と知り合えたことだ。
いつも、いつも、ありがとうね。
必ず月一で訪れる美容院に
4月以降全く行っていなかった。(節約のためだ。)
お陰でひどいシルエットになっており
更に、昔カラーを入れた名残・・・
カラーが抜けた部分の明る目の茶色がずっと気になっていた。
・・・こんな髪型・髪色でよく採用が決まったものだ。
お金の目処もついたことだし
入社前に綺麗にしておこうと久しぶりに美容院へ。
いつもの担当くんに「仕事決まったから来たよ~(笑)」と報告。
気になっていた部分のカットと色の相談。
色・・・暗くしたい。
というか、地毛の色にしたい。
でも、今のままだと途中から茶色く、美しくない。
マニキュア、白髪染め、カラーのどれが良いのか相談し
暗いブラウンのカラーを入れてもらうことに。
3ヶ月位経ったら色が抜けてくるけれど
濃く入れるので今のように明るい茶色には戻らないそうだ。
わたしの地毛の色って結構茶色いらしく(黄色系のブラウンだそうだ)
色を入れると明るくなりやすい。
今後なるべくカラーはしない方向だけれど
もう二度と明るい色は入れないようにしよう。。
「わたしが来ない間、○さんに何か変化はあった?」
「・・・変化? 実は、大きな変化が・・・・・・」
結婚でもしたのかと思ったら
「7月いっぱいで・・・お店辞めるんだ・・・」
思わず目が真ん丸になるわたし。
独立するか、他のお店に移るのか
海外に留学するのか・・・まだ未定らしい。
「ど・・・ どうして言ってくれなかったのよ!?」
・・・思わず、彼の腕をぶっ叩く(笑)
「だって、ずっといらっしゃらないから・・・」
「じゃぁ電話してくれたらいいじゃない!」
「や・・・電話番号知らないもん!」
「そうなの!?」
個人情報の取り扱いが厳しくなり、従業員は
顧客の名前しか見られないようになっているそうだ。
(まぁ、例え連絡先が見られたとしても勝手に電話するのはタブーだと思うけれどね)
し、知らなかった~。
昔は届いていたDMが途中から全く来なくなったのは
そういうことだったのか・・・。
名前しか分からないのでお店を移るにしても
後にハガキでお知らせなどは出来ない。
顧客のデータを見られないのは
辞める美容師さんがお客さんを引っ張っていくのを防ぐためでもあるらしい。
・・・なるほどねぇ。
通っていたから分かるのだけれど
彼を指名するお客さんは多い。(店長より多かったのでは。)
人気美容師さんであればあるほど、お店にとっては痛手だよね。
でも、客の立場としては移動先は知りたいものだ。
美容師さんに付いていくか、お店に通うかは
客が選ぶことでは無いのかなぁ。
担当くんは、「今後は○君ならいいと思う」と言ってくれたけれど
わたしは担当くんのいないお店には行かないと思う。
(それに、○君は若い。わたしは若い男の子って苦手だ。
担当君は同い年だったのでその点も気が楽だった)
3年・・・いや、それ以上?
彼だからわたしはあの美容院へ通っていたのだ。
腕が良いのはもちろんだけれど
常に勉強をしているその姿勢には毎度感心し
同じ社会人として頭の下がる思いだった。
メイクだって、わたしより詳しい。。
彼が移動するならば、そしてその場所が近いのであれば
(・・・そしてあまり高くないのであればw)
そこに通うつもりだし、独立するのであれば応援したい。
留学するのであれば新規に探すしかないけれど。
お店では連絡先の交換が出来なかったので
今月もう一度来るねと約束をした。
何かお餞別を持っていこう。
でも・・・予定が未定なのに辞めるなんて
もしかしたら何か事情があるのかな。
とにかく、昨日は本当に行って良かった。
危うく会えず仕舞いになるところだった・・・(*_*)