~ステキな女性をもっとステキにする〜

 
【名古屋】
WomanUP美スクール
 

桐嶋カオリです。


本日もご訪問くださりありがとうございます。


娘の高校が先週文化祭。
その後、学校閉鎖になり最後の体育祭も中止に。

インフルエンザとコロナのW流行。

みなさま
ご自愛ください。

さて、

まだまだ残暑は厳しいけど

メイクはオータムに。

ウィッグもアレンジしてみました。


まだまだウィッグ生活ですが

楽しんでいます。



最近

色々と考えさせられます。


人として
ビジネスとして
返事のアクションなし。

人には
色々な考え方があって

その全てを否定し
自分がいちばん正しい

と思うことは
人それぞれだけど

それをあえて口に出すって

プロフェッショナル?って思う。

その場その場に置かれている人、環境、目指しているものも違う。

今、自分が必要としていること
学んでいること
学びたいこと
目指していること

その道を進むにあたり
身につけたいことを学び
選ぶのは、その本人。

まあ、十人十色だから
そう思うのも人それぞれだけど。

否定から入っていく環境に入ると
そのようにしか見れなくなっていく。

ウォーキング講師についても
特に国家資格があるわけでもないから

自分が
ウォーキング講師
と名乗れば
世間からみれば

【ウォーキング講師】
の括りでみられる。

コンテスト経験者からの講師
表舞台でモデルとしてキャリアを持っている講師
スクールで身につけて活躍している講師

色々いる。

たくさんいたっていいじゃない!

モデル経験がなくても
ステージでしっかりと
何をどう魅せる、いわゆるTPOにあったウォーキング、ポーズ、魅せ方などの知識があり
それをしっかりと伝えることができればよいと思うし

それで終わらずに
パターンパターンの説明をしてくれる
引き出しを増やしてくれる
前向きにさせてくれることができる知識と技術とワザがあればと思う。

とくに有名で一流なモデルでなくても
技術が身についていて
伝えることが一流なら最高の講師。

野球で
WBCの栗山監督は、現役時代
目立つ選手ではなかったと思う。
でも監督として立派にチームをまとめて結果を出した。


同業者を否定するビジネスのやり方は

何においても否定するココロが宿ってしまう。

完璧な人間はいないからこそ
十人十色の社会を楽しむ。



人を認めて
自分の中で ん?! と感じる人とは
距離を置くなり関わらないようにすることも40代から必要なことって学んだ。