200610171218001.jpg
今回のコンテストの今現在のテーマ「私の履歴書」でしたね☆そろそろ本題にはいりますね(^0^)/

えぇっと、箇条書しきれないエピソードがあるので、毎日少しずつななの隠していた過去を打ち明けていこうかなと思います。
そして、毎日読んでいたら、気付いた頃には
『ななMAGIC』
にかかるに違いないでしょう)^o^((笑)

まずは、産まれてから幼少時代…
神奈川県の横浜市で産まれ、育てられました
家族構成は、頑固な父、頑張り屋さんの母、妹思いの姉、夢に一生懸命な兄、そして当時は内気であまり自分の気持ちを表現するのが下手な私の五人でした。

今は仕事柄華やかなイメージですが、当時はとにかく、内気で無口な私。
近所の気の強い子にいじめられても、泣きながら帰って、家では何もなかったかの様に振る舞ってしまう不器用な子でした!(笑)

そんな私をいつも助けてくれたのは六つ年上の姉。いじめられてる現場をサッチして、叱りに行ってくれたり、家ではいつもお姉ちゃんにくっついて、絵を書いたり、作り話しをしてもらったり(笑)、よく一緒に寝てました♪


そんな幼少時代の私が唯一今と変わらないのは、『家庭的』だった所。
お母さんの隣で椅子の上に立って、お料理をしたり、洗濯機に手を突っ込んでグルグル回したり、洗濯物をたたんだり、外で遊んで帰って来たら毎日家事をしていました♪

将来の夢は「すごぃ尽くすお嫁さん」(笑)亭主関白が良かったみたいです(爆笑)

でも姉に「あなたは、人にしてあげるのが好きだから、水商売が合うよ!」といわれ…
私「水商売?氷とか作る人?」
姉「そうだよ!氷とかお水とか作る人だよ!」
私「分かった!じゃあ、尽くすお嫁さんか水商売になるね☆」

とゆう今考えたら変な会話をしてました(笑)

三つ年上の兄とはよく追い掛けっこをして遊んで貰いました☆
ある日、いつもの様に兄を追い掛けてる私は、横を見ながら走っていてテレビに突進していってしまいました。おでこから大量の血を流し、母に病院に連れていかれおでこを四針縫った事もありました。
実はまだこの傷、微かに残っているの。


とゆう、決して裕福とは言えない生活でしたが、家族の愛に包まれ、楽しい幼少時代でした(^O^)

今日はここまでにしておきます♪
段々成長していくStoryをお楽しみに!!


このblogが終わる日まで、みなさんも是非毎日一緒にカウントダウンしてくださいねw(゜o゜)w
☆☆☆☆☆残り47日☆☆☆☆☆

そして投票もよろしくねぇ↓↓↓↓↓


http://ameblo.jp/privagirl/entry-10017792654.html#vote