25年前に◯◯ジャーナルの編集メンバーとして仲間になりましたその頃から地球温暖化対策や水の大切さ。女性の地域参画など、多種多様の事柄を取材してテープの聞き起こし、文章にして、ワープロで打って小冊子にまとめるボランティアをしていました。そんなボランティアを10年間にわたり続けてきましたが、発展的解消で、卒業しました。
そんな友人が、私が片マヒになった事を聞き付けて会いに来て下さいました。

アッと言う間の15年でした。
あの頃、70才を過ぎていた人は80代、
そんな年月が過ぎても気持ちはあの時のまま。
阪神淡路大震災があって壁の隅から光が見えて、階段も壊れていたね~と、共通の話が盛りだくさんでした。

で、近くの神社の桜が咲いてるかな~と、行きましたら、残念!まだ一枝開花で、お花見はおじゃんになりました。

で、お二人とも今も傾聴ボランティアに行ったり、地域で活躍している、お二人でした。
まだ気温も低いので、知り合いに紹介された喫茶店に初めてはいりました。
ところが、入ってビックリポン!
私の知り合いでした。彼女の方が私の車イスの姿にビックリされてました。
家では、今ではつくれなくなったココアを注文したけど、写真を撮るのを忘れた位、生クリームがたっぷりの美味しいココアでした。

友人が帰る時に置いて下さった童話です。
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童話は一般の部。中学生の部。小学生の部。の最優秀賞などを受賞作品でした。
まだ読んでませんが、たのしみに読みたいと思います。