『B型自分の説明書』をはじめ、少し前から血液型に関する本が話題ですよね。私も自分の血液型(O型)について書かれている本には興味があったのですが、4つある血液型のなかでもO型についての本がなかなか出なくて(それだけツカミドコロがない人格なのかしら!?)、本屋さんに行くたびに「まだ出てないっ!」と売場をあとにすることが多かったのです。

ところが、今日本屋さんに行くと、血液型以上に心をつかまれる本を見つけました! その名も

『ひとりっ子の取扱説明書』

そうです、私、兄弟・姉妹がいないんです、ひとりっ子なんです(~_~) ひとりっ子である自分の特性はよくわかっているものの、やっぱり、一体どんなことが書かれているか気になって、思わず立ち読みしてしまいました(失礼かもしれないけど、買うほどではないかなぁ、なんて思いまして(^_^;)。

こういうジャンルの本というのは統計に基づいてつくられているから、「当たってるなぁ」と感じる部分が多いのは当然かもしれませんよね。でも、改めて自分の特性を列挙されるのって、オモシロイものですね)^o^(

ひとりっ子の特性がわからないとお嘆きのあなたには、オススメの一冊です(^^ゞ