こんばんは～(*^ー^)ノ♪
昨日は久保会長のアシストフックの作り方を学ぶ為に、京セラドームで開催されているジギングフェスティバルに行ってきました。
工業製品のような美しいアシストフックは、外観通り、十分な強度と、高い量産性が有る事を確認できました。
(写真が悪くて申し訳ありません。)
アシストフック製作実演時、あの切り難いフロロ入りのＰＥをスパッと切ったのは、高価な専用工具ではなく、コーナンとかで売ってる普通のニッパーでした。
(@￣□￣@;)！！
久保会長、ほんまにエエ勉強になりました。ありがとうございました。
以下は、備忘録ね
アシストラインはアシストフックを巻き込む感じで折り返してから、アルミスリーブで締め込むので抜けません。
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リング側は一番最後に、長さと針の向きが地獄になるように調整してから締め込む。
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確実な結束の為に二段締め、でも締めすぎると、アルミスリーブが破断するので注意。
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太刀魚釣りでは、フックの返しがあった方が良い時がある。
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アルミスリーブを使って、パイクのアシストを作る時は、ミミを折った方が作り易い
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