【 コロナ - 本当の医師たちの声② 】

利権に左右されない善良な医師たちの声②はコチラです。

■「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?  日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。  死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもは、ほぼ重症化どころか発症すらしない。  それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。  こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。  それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?  インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?  経済を止めたか?  人にマスクしろと言ったか?」  

石井仁平医師

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■「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。  感染の基本がわかっていない。無しです。  心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。  医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」  

後藤礼司医師

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■「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。  PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。  マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。  慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。  さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。  また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。  人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。  三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。  これも嘘です。  「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」  

小林有希医師

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■「症状がない限り、マスクをしても意味がない。  マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」  

伊達伯欣医師

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【本当の医師たちの声①】

利権に左右されない善良な医師たちの声①はコチラです。

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* KUNIYOSHI KUWAHARA氏の投稿より抜粋。

 

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