浜田省吾の日はまた昇るを聴きながら、今日の午前中は久しぶりに充電してます。

最近ひとつお仕事が終わると自分へのご褒美に大好きなことの道具を少しずつ増やしています。

今日は絵の具。
宝物でお気に入りの絵の具。
本当はあと10色あります。
ひとつ終わると2、3色増やして、少しずつ増やしています。
今日は絵の具を少し買って、大好きな本屋さんに浸ってます。

浜田省吾は若い頃、ライブにはじめて行ったとき人生観を変えてくれたミュージシャン。

日はまた昇るの歌詞の中…

荒野に一人君は立ってる
行く道はいくつもある
だけど辿り着くべき場所は
きっとただひとつだけ

どの道を歩いて行こうと
君は君のその人生を
受け入れて楽しむほかない。
最後には笑えるように…

去年一年。
ほとんど外出もせず
遊びにも行かず

今の年齢を受け入れて、ロングバケーションのような自分との対話の時間をもらいました。

自分の仕事を見つけ、苦しみながらもひとつずつこなして…

お仕事でやりがいを体感することができました。

その中で本当にやりたいことも、勉強したいこともはっきりしました。

見えたこと、時間はかかっても実現させたいから。
いよいよ少し外に出ます。


私の人生の時計が今、17:00であるなら…
そんなにのんびりも構えてもいられません。

焦る気持ちはないけれど…

いよいよ始動しようと思います。
再びアルバイトしながら、
夢を見るものでなくて…
叶えるために…