二月になって、明日は節分。あさっては立春です。

日曜の夕方。
今日は明日からの、新しい春のために一日を過ごしたような一日でした。

今日の自分の応援歌は、Bank BandのReborn 大好きな一曲です。

明日から新しいことが始まる予定です。
少し外に出ることにしました。
ずっと自宅でお仕事だったので、外は少し怖く、先週は最後のあがきのような一週間でした。

臆病にもほどがあるようなあがきようが少し滑稽で、今になると少し苦笑しています。

Rebonの歌詞の中、

昨日より今日が素晴らしい日なんて
わかってるそんなことを
当たり前のことさ

時間は流れて 
僕らは年を取り 

汚れて傷ついて
生まれ変わってゆく僕さ

愛する心がどんな色であっても
優しい気持ちだけで
夜はあけて明けて行くよ

この部分の歌詞が大好きです。

そして…

手を取り合って
肌寄せ合って
ただなんかいいなって空気があって

一度にそんな幸せなんて手に入るなんて思ってない

この部分も大好きです。

最近思うようになりました。

自分の望みや願いは、思う様にはなかなか叶わないけど…
あきらめないで一歩ずつ。

本当に至極当たり前のことですが…

明日からの新しいことをお話し出来るのはもう少し後のことになりそうですが…

新しい毎日を、少し大変でも…
笑うように…
歌うように…

毎日を過ごせたらいいなって…
思ってます。

少し前に書いた文字。
今日、もう一度書き直してみました。








そして、昨夜の我が家の夕食のとき…
約一年間、ゆっくり自分の人生を考える時間をくれた夫殿に…

ありがとうございました。
そう伝えました…


私達二人は、出会って約六年。
その間にいろいろなことがあって…
それぞれの宝物を見つけられた気がします。