量子・感情エネルギー変換メソッドに、医師も注目する理由とは?  | 量子・感情エネルギー変換メソッド|カウンセラー養成講座

量子・感情エネルギー変換メソッドに、医師も注目する理由とは? 

●量子・感情エネルギー変換メソッドに、医師も注目する理由とは?(医療系の方にもお薦めです。)

おはようございます。綿貫 憲です。

今日は、「量子・感情エネルギー変換メソッドを、医師も注目する理由とは?」についてです。

最近になって、とてもありがたいことに、

医師や医療関係者の方が、量子・感情エネルギー変換メソッドに多くの関心を寄せて頂いています。

今日はその理由を改めて振り返りたいと思います。

まずは、大越なごみの森診療所の大越猛 先生から頂いた言葉を手短にご紹介します。



大越先生から頂いた言葉の全文はこちらにあります。

★「心と身体の架け橋となる素晴らしいメソッド です。」
多くの人が心と身体の間には深い関係性があることに気づいているにも関わらず、

現代医学は両者を別個の専門として扱い、いまだ十分に統合することができていません。

量子・感情エネルギー変換メソッドは「感情」や今ある「症状」を糸口に、シンプルな手順でカウンセリングを進めることで両者の調和を取り戻し、

クライアントが自分の人生をより主体的に力強く生きることをサポートする画期的なメソッドです。

(中略)

対人援助に携わるすべての人に学んでみることをぜひお勧めします。

(大越なごみの森診療所 大越猛 先生)


大越先生は、緩和ケアを専門とする現役医師です。

私は、心と身体の関係を探究する中で、2012-13年頃の体験と物理的考察から、ゲージ対称性の中に不滅の存在を感じるようになりました。

つまり、

心は、身体からの情報を受け止め、魂からの情報に従う時、

私たちの力が最大に発揮できることは、ほとんど自明(当たり前のこと)でした。

しかし、忘れてはならない事に、そこから、日本人固有の自分軸の課題への最適化の開発が始まったのです。

日本は、経済大国なのに、世界幸福度ランキング順位は下がり続けています。

2017年 51位
2018年 54位
2019年 58位

これがあったからこそ、

島国で農耕民族、主語を省略する日本語を使い、周囲に同調する事が前提とされ、自分軸が無い、

そんな日本人に最適化するための開発を続けました。

その結果、

国内の医療関係者、援助職の方に、自信をもってお薦めできる繊細な技術になったと言えます。

最後に、最初の問いを私の視点から、

「なぜ、医師も注目するのか?」

についてです。

量子・感情エネルギー変換メソッドは、心と身体の架け橋を掛けるだけでなく、普通では不可能な領域の、現実面での高い効果が注目に値します。

つまり、結果の出る心の技術なのです。

現在の所、事例としてしか、紹介できませんが、少しづつ体系的な検証を進めたいタイミングにきています。

多様な専門家の力も必要です。

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