で、前回の続きです。
この考え方を突き詰めると、
自己紹介文は、面接でどういう質問をして欲しいか?を考えて、書いたほうが良いと、いう事に気付きます。


つまり、エサ撒きです。自分が、熱意を持って喋れる話題に持っていくための文なんです。


自分が好きなもの、例えば、サンリオのキャラクターが好きなら、その話に繋がる話題、

で、その話題になった時、面接官が納得する話しをつくっておく。

ただ、可愛いんです。じゃなくて、

キャラクターの物語をせつめいして、そこの内容が、良いとか、、

ちなみに
ここで、少し分析的な考察を入れると頭が良く見えます。笑

もちろん、クラシック音楽とか、世間的に良いと考えられてるもののほうが良いのですが、、、

面接で、キチンと話せる方が大事です。

乃木坂のズーミンさんが好きでも、良いです。
そうした時、彼女が言った言葉とか、そういうもので、この言葉が大好きとか、、そういうのを語れば良い話しになるので、、それで良いのです。

尊敬する人物とか、でよく知らない偉人とか、出すと正直、バカに見えます。やめましょう。


坂本竜馬とか、有名な人は面接官も、マニアがいるので、それこそ、ネットで、ニワカ認定されて、フルボッコ状態になるので、中途半端に出すのはやめましょう。

出すのならキチンと勉強してください。

とりあえず、今日は、ここまで!
参考にしでください。

よろしくお願いします。