藤田晋さん、26歳の頃の働き方。 | 広尾で働く社長のブログ

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藤田晋「成長のスパイラルに入るには、とにかく量をこなす。それに尽きます。ですから、朝は始発電車で出社し。ほかの社員が出てくる頃には、営業先に向かいました。土日はもちろん、ゴールデンウィークも夏休みも関係なく働いていました。よく「仕事の優先順位をつけ、効率的に仕事をしろ」と言われますが、最初は、何を先にやって何を後回しにしたらいいかなんてわかりませんよね。だから、とにかく量をこなして経験を積むしかないんですよ。サイバーエージェントを設立したころは、平日は17時間、土日に12時間働くことを自分に課していました。会社をつくってすぐというのは、実はあまり仕事がないんです。でも、そこでボーっとしていたら終わりじゃないですか。そこで、「週110時間」という目標を決めて「昼間は外に出てひたすら営業に回る」「戻っても、ああだこうだと戦略を練る」といったように無理やり仕事をつくりだしていました。」イーロン・マスクより勤務時間がヘビーだった。

会社をドンドンドンドン大きくしていって、社会にインパクト与える会社をつくれるチャンスがあるというのはたまらなく興奮する。

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結局、成功する人って信じられないぐらい仕事にのめり込んでいる。
初期藤田さんがインテリジェンスに入った頃は朝5時から働き始めていたんだとか。

▷平日だと
朝9時~夜の2時まで。
朝の7時~だと24時まで。
朝の5時~だと22時まで稼働する。ということ。
藤田さん程、賢くもないなら、せめて時間だけでも藤田さんより働こう。そんなことを思っている。

今日は、2015/09/10の朝の5時。
今日は、22時まで、集中してやることやっていこう。

9月24日(木)まで毎日17h稼働するように動いていこう。
きちんと達成したら、再度ブログ更新しよう。

「PeerTours」「たびのたつじん」
そしてそのサービスを運営するRising Asiaの流は大きく変わるのではないかと踏んでいる。
なんとしても、世界最高の旅行体験のプラットフォームを作ろう。

やろう。