今日は環境事業推進委員協議会・消費生活推進委員会と打ち合わせ。
打ち合わせ担当者様から
「行政に相談したら、旭区で講師といったらひはらさんと言われました。絶対に引き受けてもらってこいって言われて来ました。」
と言っていただき感無量でカフェラテを吸いこんできました。
嬉しい言葉!
「まちの管理栄養士」で行く!!と決めて
地域デビューして、コツコツ学び、コツコツ活動し
でもやっぱりどの「コツコツ」も面白かったからやってただけなんだけど
「あの人に相談しなよ」って所まできたようです。
揶揄されがちだけど「色々やってよかったな~」と思います。
催事依頼も、講師依頼も、教育関連も
チャレンジする一歩がなかったら何も始まらなかった。
次の目標は「在宅栄養相談」
横浜市旭区で在宅栄養相談を引き受けたいと言うと
「ニーズないです」とバッサリ言われるの。
でも、催事で栄養相談窓口をしていると「食事の事って誰に聞けばいいのかね~」と話しかけられる。
この矛盾ってなんだ?
「訪問栄養指導は主治医がいる病院の栄養士が行います」
「でも忙しくって在宅まではやっていません」
この矛盾ってなんだ?
この辺からぶっ壊していきたいと思います。
どうやって?
うーーーーん。
考えてみよーーーっと。
まちの栄養といえば「ひはらにおまかせっ!」となれるように
ますます精進してまいります。