こんにちわー!
今日は久しぶりに母の入院生活の話を書こうと思います!
というのも。母が倒れた日まであと数日。。
むかしのメールを見ながら、あぁ4年前の今頃はこんな会話してたなぁとやっぱりこの時期は母のことを深く深く思い出すのです。

タイトルはちょっと母には失礼ですが^^;
母が倒れ、入院し、リハビリをするようになってから毎晩の仕事が母を寝かしつけることだった。。
面会時間は20時。それまでに何とか寝かせたかった。どう見ても患者さん全員には寄り添えていない病院で起きている母が誰の目にも触れず万が一何かの事故に巻き込まれる(例えば勝手に廊下に出てしまい、階段とかから落ちてしまうとか、外出してしまうとか。。)のがイヤだったので、脳神経外科から処方される睡眠薬の力も借りながら母を毎晩寝かしつけていた。
ときにはせまーい病院のベッドに私も母の隣で横になり寝たふりをしてとんとんする、もしていた

でもある時、このアイテムがかなり効果的と発見



これを母につけてしばらく『きもちいいでしょう、今日も1日お疲れ様ー眼を休めてあげてー』なんて会話をしていると母、いつの間にかスヤスヤでした^ ^

なんてことない投稿ですみません