リベちゃんかわいい・……はっ Σ(・ω・ノ)ノ!
さてさて、E-6攻略雑感を書いていきます。
ちなみに、前回の続き
今回のイベント恒例の任務によるイベントマップ開放ですね。前回ではまだ開放していなかったので、ここに載せておきます。
E6【Deep Extra Operation】『反攻作戦!FS方面進出』ソロモン海東部海域
かなり入り組んだマップ。もちろん連合艦隊です。
これだとわかりにくいので、
以上の通りで進みました。
最初の羅針盤は、水上部隊もしくは『特定の艦』を含む場合は下(A)、特定の艦を含まない機動部隊なら上(C)へ行きます。特定の艦は、①夕立+綾波 ②吹雪+古鷹 ③比叡+霧島 の三つで、機動部隊を使うならば素直に上(C)ルートへ進みましょう。
Cへ進み、次の羅針盤は雷巡を含めば外れルート、含まなければそのまま潜水艦マスを突っ込みます。続くGは能動分岐で、上(H)を選択。航空戦マップを潜り抜け、Fマスを通過できればようやくボスへ辿りつきます。これでボス戦までに4戦かかるので燃料が心もとなくなります。
第1部隊:翔鶴(天山村田・烈風×2・司令部)+(ダメコン)
武蔵(試製51砲・46砲・一式徹甲・観測機)
大和(試製51砲・46砲・一式徹甲・観測機)
加賀(烈風・烈風601・流星601・流星改)
赤城(烈風×2・流星601・流星改)
天城(零戦21熟練・烈風・九七友永・彩雲)
第1艦隊は戦艦2+正規空母4で組みました。
必要制空値が338なので、『艦載機計算機(www.kancolle-calc.net/aircrafts.html)』を用いて、総制空力364で装備を決めました。航空戦マスもあり、スロットの少ないところに艦攻を入れるといつの間にか全滅しています。
旗艦に据えた翔鶴さんには補強施設を使ってダメコンを積ませました。これは単なる趣味で結婚艦には保険のつもりでダメコンを積んでいたのですが、実際にラスト1戦では活躍しました。その様子は後ほど。
第2艦隊:阿武隈(甲標的・五連装×2)
Bismarck(46砲・38砲改・九一徹甲・Ark)
PrinzEugen(SKC×2・観測機・Fumo)
鳥海(夜偵・20.3㎝砲3号・20.3㎝砲2号・22号水上電探改四)
秋月(10高角砲+高射・10高角砲・13号電探改)
時雨(五連装×2・熟練見張員)
第2艦隊はE-3と似たり寄ったりの編成。旗艦補正がかかるので阿武隈を据えてカットインに期待。秋月は対空カットイン装備で、ラストの時雨は魚雷カットイン装備。重巡はカットインに頼らず主砲のままで。実際道中で蹴散らす役割が強かったかも。
ボスは空母棲姫。高い打撃がかなり痛い。大和型でさえ容易く大破に追い込む火力は本当に怖い。夜戦でも艦載機を飛ばすって、ホント深海棲艦って何だろう。
これが前哨戦乙ボス編成。ちょっと甲行っているほど余裕はないので乙で。
随伴艦に戦艦棲姫がいるが、E-3と比べればまだましなのかもしれない。何と言っても他の軽巡・駆逐はそこまで大層な装甲は持っていないもの。
1戦目:A勝利 伊勢
2戦目:S勝利 霧島
3戦目:A勝利 妙高
4戦目:A勝利 麻耶
5戦目:S勝利 鈴谷
6戦目:A勝利 五十鈴
7戦目:A勝利 北上
8戦目:Cマス大破撤退
9戦目:S勝利 長良
最終形態。駆逐艦が軽巡に変わるだけです。
そう、この10戦目で航空戦マスで翔鶴が大破したのですがダメコン使って中破まで持ち直し続くFマスで加賀と秋月が中破した状態です。正直、これ無理かなーと思ってました。
夜戦突入。
昼戦で軒並み空母が中破に追い込まれてあまり敵艦を潰しきれていない状態でここが正念場でした。
阿武隈の魚雷カットインで、空母棲姫撃破。続くBismarckの連撃で戦艦棲姫撃沈。
あまりにあっさりと勝ててしまいました。
報酬は以上の通り。
今回の目玉は何と言っても、『試製甲板カタパルト』ですね。これでおそらくきっと五航戦の改二ができる、はずです。今から楽しみですね。
さて、次はようやく最終決戦E-7です。
ギミックもあり、1日じっくりと腰を据えてやりたいなと思います。
では、今回はここまで。
次回また会いましょう。