自節紹介 XVI 11月30日 23:58
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人間関係は神を介して 11月17日 14:26
*十一・一七 11月17日 14:32
信じる 無心になって最初から 11月17日 23:45
じぶんのことを言っているのではない 11月18日 18:26
”805 失念の克服 彫刻がひとを作る** 〈補筆〉” 11月19日
なぜ信じることが大事か 11月20日 19:32
性格が劣化したかなと思われる知人が多い? 11月20日 23:46
生きる条件としての自我体勢 11月21日 03:01
コメント録 11月22日 00:11
実社会は悪魔の国 11月22日 03:14
2023 11 23 11月23日 16:50
美は知性の条件である 11月23日 17:03
知覚と記憶という二元論を批判するマルセル 高田博厚 芸術論 11月24日 15:32
外的完全性は魂の路ではない 11月24日 17:46
ぼくの裏の哲学 11月24日 18:47
人間関係は神を介して・実践 11月25日 12:56
*高田先生の言葉 「彫刻と私」《「存在」は漠然とした「現実」より… 形而上的アンティミスム 11月26日 01:20
真摯な生にもお菓子は必要 11月27日 03:09
”ヤスパースを捨てて高田博厚へ赴いたぼくの志を実現すること” 11月27日 23:05
私記 11月27日 23:46
”*「品格」とはなにか・「個」と「個」を結ぶもの” 11月28日 20:43
素朴なゆえに神々しいアルカイックの美 12月01日 21:41
信仰は、決断に基づく高度なエゴイズム 12月02日 01:16
「ぼくは、いままでに無いタイプの偉大な人間なのだ」 12月02日
きみのピアノは積極的な美だ 12月02日 22:38
”59 自分自身への手紙四十七(人間と社会)” 12月03日 22:01
”91 自分自身への手紙六十八(「神」付言)” 12月03日 22:13
「神」の住みにくい日本社会風土 12月03日 23:05
”静かな親しい奇蹟” 12月05日 02:25
鎌倉彫刻の美 12月05日 16:50
”芸術と信仰” 12月05日 23:16
”聖母信仰の真意” 12月05日 23:19
人間の意識が生む二重人格 12月06日 02:14
”何の瞬間のために生きているのか” 12月06日 02:32
”「遠いまなざし」(押田成人)にちなんで 愛という深淵” 12月06日 02:36
”付加文”「人間」を離れて何か超越的原理を認めないのが「人… 12月06日 02:50
””620覚書(「海辺の墓地」冒頭)”” 12月06日 03:07
参照 自国の国益を擁護し、全ての問題を対話を通じて解決する 12月06日 03:48
”人生への信頼 憎しみも親しみもある 恨むよりもわるいこと… 12月06日 22:58
教養と学問 ”109 自分自身への手紙八十三(教養)” 12月09日 02:38
*十二・九 12月09日 13:55
人間はいくら努めても不完全から免れないことを念頭に置く 12月09日 16:11
”過ぎたる善は控える” 12月09日 17:30
事細かに反省することを疎かにする者はその報いを受ける 12月09日 17:37
音楽家への尊敬 12月09日 22:57
””畏敬としての信仰と迷信(夢想)”” 12月09日 23:11
何にせよ、人の前で何かをけなすのはよくない 12月09日 23:20
信仰とは自分の核心に沿うこと 修道士の路 愛の修道士の路 12月10日 00:23
レビュー および あとがき 記録 12月11日 16:07
覚書 12月11日 18:21
裕美ちゃんへの感謝とぼくの一貫性 12月12日 02:07
すべては神の必然 12月12日 21:46
イザベル・ルオーさんの言葉 12月14日 02:44
*”決めることが創造することである” 12月14日 22:00
*””作ることにおいて人間は地上をこえる|ロマン・ロランの… 12月14日 22:13
hero 12月15日 23:51
西洋の自己矛盾 12月17日 17:08
愛に必要かもしれない距離感 12月17日 22:22
「対話を」の一言も無い昨日の読売新聞社説 12月19日 03:05
天の神は戦の神 12月20日 19:52
*十二・二十一 12月21日 14:11
ゲームだなあ 12月23日 00:47
自分とは歴史性である 12月23日 01:13
ぼくは美のみを求める 12月23日 18:27
椅子のあるコギト 12月23日 19:42
人間の行為 12月23日 21:30
*創造することが生きることになる 12月23日 23:25
23 12 24 決意 12月24日 16:57
人間の言葉は針 12月24日 23:17
自覚 ぼくの無類の頑固さ 12月25日 18:20
「銀河の曲」の根底には日本音階がある 12月25日 21:45
創造の精神 「遠野」にちなんで 12月25日 23:50
覚記 12月26日 00:25
覚記 12月26日 01:45
心掛け 12月26日 20:05
物語のなかに生きる 12月26日 21:41
丁寧という礼儀 12月27日 14:55
アランが「デカルト」を論じるように 12月28日 17:14
ぼくは優等生ではなく反抗児 12月29日 02:45
まず自分を大事に 12月30日 00:20
+”ベルナールから集合容喙連へ(「中傷者たち」)” 12月30日 01:26
”長い長いラヴレター” 12月30日 01:37
覚書 何を書くか 12月30日 15:15
”ぼくの歴史的完璧性” 12月30日 23:16
参照 国連総会可決 12月30日 23:33
2023年最後の日 12月31日 22:43
まず、じぶんを大事に 2024年 01月01日 03:38
””高田博厚さんへの感謝”” 01月01日 15:10
新年 01月01日 15:25
他人の中の馬鹿に関わらない 01月01日 19:45
”イタリア以上のフランス・ゴティック美の発見「彫刻に要るの… 01月01日 21:56
””薔薇の大木”「もの」を通して「神」と向き合うことがイデ… 01月01日 23:46
”*”マルセル形而上日記 内的共有と意志” 「幸福」の厳… 01月02日 03:33
参照 ロシア 01月02日 18:30
放置によって治し生きる 01月04日 23:41
覚書 何を書くか II 01月05日 14:41
誰でも〈自分軸〉を持つことが出来るのか 01月05日 21:16
幸福とは、夢を見ることができる余地があるということ 01月05日 22:39
神とは笑顔 01月06日 23:20
”罪と罰との存在論的解消へ至る思惟” 01月07日 01:14
〈正しいこと〉を言える子供なんて何の意味も無い 01月08日 02:12
神による運命 01月08日 19:03
学を有する者の覚悟 01月09日 03:01
訓 01月09日 23:15
壮麗とふつう 01月10日 19:02
誰にもある依存性 01月10日 19:25
人間が対立するのは人間性の対立によってである 01月11日 02:50
日本人が心を籠めたときの美しさ 01月11日 22:02
幾重もの対話が思想である 「高田博厚」 01月11日 23:08
じぶんの存在のための覚書 01月12日 22:52
「交わり」の事実的不可能性 01月12日 23:46
欲することが出来る限りでの関係行為 01月13日 01:02
選ぶべきもの 01月14日 18:14
仕事しさえすればよい 「高田博厚」 01月14日 23:23
職種ではなく それに携わる人間が大事であるように… 01月15日 20:10
撮ることも観ること 01月16日 21:10
”彼女のこと ・ 「何」に向ってか” 01月17日 01:21
”ぼくの自尊心が人並みではない理由” 01月17日 02:19
〇〇の感覚がわいた 01月18日 03:03
”ぼく自身による「参照」” 01月18日 03:45
恩寵と浪費 01月18日 22:03
気づき記 01月18日 22:50
沈黙はいつも失礼ではない 01月18日 23:03
時間的に生きることをかんがえることを止めた瞬間から生き始め真にかんがえ始める
実存と光明 01月19日 18:10
救われている者 01月19日 20:33
「すべて本人の責任」か 01月20日 01:55
人間関係は馬鹿の喧嘩 01月20日 16:48
じぶんの訓 01月20日 18:22
実存と光明 II 01月20日 19:46
*参照 01月20日 22:17
自己一面性 01月20日 23:25
参照 ロシアと世界 01月21日 02:25
主体性と規範的他律 01月21日 08:08
”自戒・記録 558” (以心伝心経験) 01月21日 08:52
新年のおみくじ引いてみた 01月21日 09:00
自己記録 01月21日 23:11
M. ブロンデルの言葉 01月22日 04:16
”真実という実体に属しているかぎり、誤解されたままであるということはありえない”
美感覚が多少あるだけのゆえの陥穽 01月22日 16:20
重要な「自己一面性」の観念 01月22日 23:01
”「芸術は人間の天性であり、天性は神の芸術である」純粋とは、英明な深さである”
”愛と” 01月23日 00:35
自分という基礎が出来ていない者にとって、博学ほど恐ろしいものはない
”ロシアは何故こんなに大人しいのかそして西側は何故こんなに狂っているのか”
なぜ献本しなかったかという、自分への謎 01月25日 03:55
本番意識とお伴意識 01月25日 23:37
人に親切にしたいという思いも脅迫観念的になればエゴイズムである
立ち止まる読書の楽しみ 01月26日 16:03
*瞑想 01月26日 19:55
知の富を凌駕する魂 01月26日 20:33
私記録 01月27日 23:39
配送録 01月29日 12:55
”記録 愛と魂の哲学” 01月28日 17:08
集中と把握 01月28日 22:30
”夢のなかでの 夢からの解放” 01月29日 10:41
”+ 人間の非常識” 01月29日 10:45
自尊心の強い人間に罰は存在しない 01月29日 11:57
今年きょう白梅と姫椿 01月29日 17:05
”ピアノを弾くきみ 弾かないきみ” 01月30日 17:50
ブログトップ記録 01月30日 18:23
”*運命力と自由” 01月30日 22:12
””透明な開放感 音楽は神への祈り”” 01月30日 22:15
音楽が言葉に審判を下すのだ 01月31日 00:07
母 01月31日 00:21
石原慎太郎「国家なる幻影」 01月31日 05:31
”カミーユ・クローデル (Camille Claudel)… 01月31日 15:32
強気のほうが合理だ 02月01日 22:20
”信仰とは自分の核心に沿うこと 修道士の路” 02月02日 15:31
未送信草稿記録 02月02日 15:38
何事も〈これは善いことだ〉と思って為すな 02月03日 00:20
事故を乗り越えられる関係か 02月03日 23:00
”教育問題意見送信” 02月05日 02:01
”””倫理とは美意識であり 美意識は思想である 夢想は生きる力である”””
”参照 日本政府” 新ロシア大使 見解 02月05日 03:22
”Journal métaphysique intime” 02月05日 22:14
”「優美の条件」 ”聖ベルナール『教皇への助言』 ・ 「規律、自然、恩寵」””
目醒め 02月06日 22:16
誠実さ気取りという高慢 02月06日 23:03
参照 ※ 02月08日 19:10
積極的懐疑 02月08日 19:19
参照 再生数1億超え 02月10日 18:06
参照 書日 02月11日 19:25
参照 露国大統領インタヴュー 02月12日 15:33
小物を無理して相手にするものではない 02月13日 20:10
現実のなかで 02月07日 23:06
”意識的のろま” 02月08日 20:52
記憶は生きている 02月15日 21:39
人間の心を頑なにするのは神であるという発想 02月16日 15:41
不死を証するもの 02月16日 20:23
純粋自我 02月17日 22:25
””無自覚さの代償 「真人」といいうるひと””「高田博厚」 02月18日
人間に比べたら悪魔が何であるのか 02月18日 23:07
創造と自己解放 02月19日 02:22
ぼくの形式主義 02月19日 23:08
””夜ごとの思い”” 02月20日 15:14
絶交の種 02月21日 19:10
絶対的意識と真剣 02月22日 18:03
動物力が人間文明において有し得る意味 02月23日 02:46
でこぼこ人間の真価 02月23日 17:14
インディーズアルバム 02月23日 23:02
参照 ぼくの本性と経験によく合っている 02月24日 01:32
癖と最も貴重なもの 02月24日 02:48
美と品格への意識はぼくにとって無条件でその他より絶対的に優先する
行為判断の格率 02月25日 18:10
NHKの大決断 02月27日 15:32
”雨の日午後七時半の空” '17 02月28日 03:16
””富める者は愛に乏しくなるのではないか 世界とぼくとの間の深淵””
聴き方が違ってきている 02月29日 23:31
自分を整える 03月01日 12:58
音吹く春の風 03月01日 13:50
良くない性格が根を張っているか否か|じぶんの負けをじぶんの内で認めている相手に…
*三・二 03月02日 11:32
学がある→比較する→嫌われる 03月02日 20:50
”*創造することが生きることになる” 03月03日 03:37
”ぼくの「絶対神」” 03月03日 04:10
Amebaから届いたエール♪ 03月03日 17:02
参照 「ワールド・ユース・フェス、プーチン大統領が開会宣言」
参照 作戦文書漏洩 03月04日 02:50
秘語 03月04日 23:25
夢は解釈できない 03月06日 13:48
なぜ日曜日があるか 03月06日 15:05
対峙的であるよりも実存的であること 03月07日 02:10
確認 03月07日 15:25
参照 「ペスコフ報道官語る ロシアは西側の覚醒を待っている」
送信記録 03月08日 03:10
きれいなこころで きれいなものをつくる 03月09日 03:57
*三・九(十、十一、十二) 03月09日 15:35
Amebaから届いたエール♪ 03月09日 23:55
ぼくは自著をなぜ中村雄二郎氏に送らなかったか 03月11日
”生と恩寵 ” 03月11日 03:32
”266 辻邦生先生の思い出(自分自身への手紙百四十八)” 03月11日 03:51
ささやかな日々の仕事 03月11日 23:50
強化される 純粋自我への信仰 (ヤスパースの「己れの超越者」と高田博厚の「純粋自我」)
ロシアが正しいのは分かっている 03月12日 20:46
愛と恋との相異 03月14日 03:19
”愛すること 祈ること” 03月14日 04:23
”時間と現在と記憶” 03月14日 23:58
どんぐりの背くらべ 03月15日 00:17
K.E.との返信記録 03月15日 02:20
ピアノを弾く功徳 03月15日 20:57
”ご挨拶&自己紹介 ” 03月16日 14:58
覚書 連絡させるものが無い場合… 03月16日 16:30
母の誕生日 03月16日 19:00
自分を再び見いだす力 03月17日 02:32
”魂に時間は無い” 03月17日 03:09
*三・一七 03月17日 14:22
”人間の二律背反と愛” 03月17日 23:23
自己洗浄としての思想 03月17日 23:50
こころの脳幹の逆説 近現代人への忠告 03月18日 01:00
検索欄記録 03月19日 01:23
反論意見のあり方で人間は判る 03月19日 04:10
きょうの姫椿 03月19日 17:01
自戒 じぶんだけは曇りのないように 03月19日 23:22
収益という包括者のなかでの良心ごっこ 03月20日 01:51
じぶんの本能的原則を意識的に決意する 03月20日 03:10
媚態としての義務感 03月21日 01:45
※私話 03月21日 23:10
昨日昼届いたEの文 03月22日 02:50
行為の不思議 03月23日 03:03
”訪問者への感謝” 03月23日 13:07
仕事こつこつ 03月23日 18:22
”***他欄より重要資料(ぼくの観察した地域異常をよく説明してくれている)”
参照 ノズドレフ駐日ロシア大使のインタヴュー報道 03月24日 01:41
”いまごろ気づいたこと” 03月24日 22:07
行動と安定 03月25日 18:08
神経質力 03月26日 23:26
〈先生〉〈恩師〉廃止論 怒りは時を経て消えるのではなく明晰になる
皇室の力は一億日本国民の力 03月27日 01:45
”プライド 605” 03月27日 02:17
”ぼくの出会いというものは 594” 03月27日 03:45
怒りは良心のバランス力である 03月27日 05:05
幸福は欲張らない 03月28日 00:17
補遺 03月28日 00:50
”人間音楽 553” 03月29日 23:43
ツルゲーネフの孤独なロシア性 03月30日 02:23
”愛情が欠けていたら、一切は無に帰する” 03月30日 02:38
”共感と反発「文学」の宿命” 03月30日 02:43
”死の重さ” 03月30日 02:46
”文学に面して ツルゲーネフ” 03月30日 02:50
”聖日 欠点の省察で一般論にできるものは何もない” 03月30日 03:05
他コメント記録 03月30日 03:17
円満卒縁 03月30日 18:00
愛と怒り (シェリング)03月31日 01:38
参照 (一水会) 03月31日 23:30
”618 Suite平和の海の光” 04月02日 03:14
”キリスト-愛 552” 04月03日 15:10
自立と感謝 日本の問題 04月04日 02:40
非公開世論 04月05日 00:06
本来的自己は常に気づかれる(自分へ) 04月05日 03:32
兄弟の如きとは… 04月06日 02:33
”創造は浮遊から生まれる” 04月06日 23:52
辞書は憶えるもの 04月08日 00:14
翻訳は暗号解読 04月08日 23:20
すべては人間の言葉 04月09日 00:42
自由とは余裕である 「余裕の哲学」の創出 04月09日 01:09
神経質は神経労働の副作用 04月11日 16:26
遠近の政治的状況 覚書 04月13日 01:32
偽善と卑怯 傲慢 04月14日 00:55
逆境こそ導き 04月16日 02:52
””愛について”” 04月16日 03:01
忖度すべきもの 04月17日 00:19
心掛け 04月18日 00:23
四語 04月18日 21:42
参 04月19日 02:47
日本の「道」について 04月19日 03:21
ふたりとの関係 (改) 04月20日 15:17
道を説くような言い方をしてはいけない 04月21日 00:50
”297 イザベル・ルオー女史の手紙(自分への手紙175)”
「蝉の幼虫の抜殻」という象徴 04月21日 07:02
境 04月22日 01:57
大作を読むこつ 04月22日 07:01
”ふたたび” 04月22日 13:22
ある種の怒りは気の弱さから 04月23日 17:42
孤独以外はすべて嘘である 04月24日 22:56
自己決定 04月24日 23:31
ぼく自身の本の伝道師になる 04月26日 02:41
”愛と思索” 04月26日 15:58
それで正解 04月27日 00:17
ぼくの思想の柱は高田博厚 04月27日 03:17
””閑暇自己を洗う時”” 04月27日 18:32
つき合いの少ないことは恩寵である 04月27日 19:16
神 04月27日 22:55
修練という悪徳 04月28日 01:01
人間は泣き叫ぶことが出来るということが強みとなる 04月29日 23:08
逆立ちした形而上学である露西亜宇宙主義 04月30日 21:11
訂正 04月30日 22:50