”ODが慢性疲労症候群の症状のひとつである” 追記あり | 起立性調節障害~ありのままに~

起立性調節障害~ありのままに~

浪人?を経て大学に進学した息子が、起立性調節障害(OD)です。 中学に入学して朝起きられなくなり、遅刻欠席の嵐。高校は自主退学。
病気の事、学校に行けない事(不登校)、、 いろいろ苦しかったけど、今はODになったことをありがたいと思っている私です。

 リブログありがとうございます😆💕✨

YuKiさんの過去の記事は、
時々新しい情報が追記されているのですが、

▼追記(2016年10月)
2016年3月に改定された慢性疲労症候群(CFS)の診断基準では、正式に「起立性調節障害」(OD)が慢性疲労症候群の症状のひとつであると記載されています。

この情報アップは、知りませんでしたあせる


ODと、背後にある慢性疲労の関係は
やっぱり深いのですね~~目
(もちろんまったく当てはまらないODっ子もいると思いますが^^)


でもODの先生方と、CFSの先生方では
ODの捉え方に
違いがあるような気がするのは私だけ?

う~~ん???



慢性疲労からのODの捉え方と
ODからの捉え方が
結びついて、
子どもたちを救う手立てが生まれたらいいな~~ラブラブ



ダウンはray(レイ)さんのリブログ記事です^^
とても参考になるので、リンクさせていただきました^^

 →”ODが慢性疲労症候群の症状のひとつである”