先日ママ友さんと話をしていた時に
キューブラー・ロスの受容の話から
明橋先生の不登校の心の過程のことに
話が繋がっていきました。
そういえば以前に
それについて書いていたことを思い出し
改めて読み返してみたら
なんか懐かしかったので
リブログしちゃいます
引用させていただいたのは、の本からになります。
明橋先生の本は読みやすくて
本屋で立ち読みできちゃうくらいなんだけど(笑)
この本は大好きな本で(先生の本の中で一番好きかも)
手元に置いておきたくて購入しました。
表紙にはこんなこと↓も書いてありましたよん^^
「子どもを守ろうとするなら、まず
お母さんを支えなければなりません。」
この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ―これで、子どもの未来が輝く
前ブログからの転載記事(2008年)になります。