不登校 心の過程(受容・感謝まで) | 起立性調節障害~ありのままに~

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浪人?を経て大学に進学した息子が、起立性調節障害(OD)です。 中学に入学して朝起きられなくなり、遅刻欠席の嵐。高校は自主退学。
病気の事、学校に行けない事(不登校)、、 いろいろ苦しかったけど、今はODになったことをありがたいと思っている私です。

 

先日ママ友さんと話をしていた時に

キューブラー・ロスの受容の話から

明橋先生の不登校の心の過程のことに

話が繋がっていきました。

 

そういえば以前に

それについて書いていたことを思い出し

改めて読み返してみたら

なんか懐かしかったので

リブログしちゃいます音譜


 

 

引用させていただいたのは、ダウンの本からになります。

 

明橋先生の本は読みやすくて

本屋で立ち読みできちゃうくらいなんだけど(笑)

この本は大好きな本で(先生の本の中で一番好きかも)

手元に置いておきたくて購入しました。

表紙にはこんなこと↓も書いてありましたよん^^

 

「子どもを守ろうとするなら、まず

お母さんを支えなければなりません。」

 

本 この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ―これで、子どもの未来が輝く

 

     前ブログからの転載記事(2008年)になります。