こんばんは。
キクタス早川洋平@ポッドキャストプロデューサーです。
キクタスポッドキャストプロデュース
「石原明の経営のヒント+(プラス)」
本日、第21回をアップしました。
☆聴き方がわからない方はこちらの記事をご覧ください
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今回の質問は
Q 第21回 質問「経営者にとっ
ての読書の意味、本の選び方・読み方・活かし方などアドバイスをお願いします(その3)」
です。
全3回の読書シリーズ、今回がラストです。
詳細は本編をお聴きいただければと思いますが、
石原さんのお話で印象的だったのは
「歴史や哲学の本をもっと読もう」というひとこと。
特におすすめされていたのがこの本です。
すべ
ての日本人に感じてほしい魂の昭和史 (小学館文庫)
なかなかインパクトのある表紙と文体。
賛否両論ある書籍ですが、
中学生に向けて書かれただけにとても読みやすいですし、
なぜいまの日本があるのか、
今後の日本はどんな方向に進むのか、進むべきなのかを
「自分の頭でしっかり考える」きっかけになる一冊だと思います。
今週でひとまず読書シリーズは終了!
次週からはまた新たなご質問にお答えしていきます!
■石原明の経営のヒント(毎週金曜日更新)
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