NO INTERVIEW, NO LIFE.

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Interviewr Yohei hayakawa's Blog
(インタビュアー早川洋平の取材ノート)

 

渡邉美樹さん、茂木健一郎さん、松田公太さん、本田健さん……
“人生によく効く”著者インタビューを、音声とメールでお届けしています

毎週更新される著者インタビューラジオ「人生を変える一冊」の最新エピソードを、
音声とテキスト形式で配信しています。

さらに、「本田健の人生相談」「石原明の経営のヒント+」などの早川プロデュース
ポッドキャスト(インターネットラジオ)番組最新情報や、会員限定のプレゼント情報など
もお届けしています。ブログとあわせてぜひこちらもお楽しみください。


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【人生を変える一冊】今月の著者インタビュー(119人目)
相川圭子さん(インド政府公認ヒマラヤ大聖者)


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【プロフィール】あいかわ・けいこ

インド政府から“サマディマスター”として「ヨグマタ=
ヨガの母」「現代瞑想の母」
の認定を受ける。10代でヨガと出会い、1972年、「
相川圭子総合ヨガ健康協会」を設立。
以来35年以上にわたり、全国50か所以上で教室、
セミナーを開催し、ヨガの指導を行う。
85年にはヒマラヤの大聖者ハリババジに邂逅、師事。
ヒマラヤのメソッドの正統な継承者として、
ヒマラヤの叡智と秘密の教えをいただき、
悟りの境地である真のサマディに到達。
91年よりインド各地で公開サマディを行う。
2007年1月、インド最大の聖者協会「ジュナ・アカラ」から、
「まは・マンドレシュワリ」
(偉大なる宇宙のマスター、仏教では大僧正に当たる位)を授与、
女性としても外国人としても史上初の快挙となる。
主な著書に『ヒマラヤ聖者の知恵があふれる瞑想法』(
主婦の友社)などがある。

■相川圭子さんへのインタビュー音声は
こちら

【インタビューの一部をご紹介】

早川 あるがままの愛という言葉がありましたが、
相川さんの考える愛とはどういうものですか?

相川 エゴからの愛ではなく、すべてを許して、
ただそれを認めるという、深い、すべてを許していく
   宇宙的な愛、純粋な愛です。みんな心の奥深くにあるのです。
   それを目覚めさせていただきたい。そうすると、
自分も癒されるし、
   相手も癒されるし、人生が楽になるんです。
   でもみんなその前にチェックが入ってしまうんですね。
   この人はどういう人かしら? 学歴があるかしら? お金持ちかしら? とね。
   そういうのは関係なく、ただあるということで……

   (以下インタビュー続く)


▼その他こんなお話もうかがっています。
「続きを聴きたい!」という方はこちら からお聴きいただけます。


Q.
苦しみの後にこそ人は成長や発展が生まれてくるとありましたが、
  相川さんご自身のエピソードがあれば教えてください。

Q.カルマとはどういうことですか?


Q.相川さんが考える宗教、信仰とはどういうものでしょうか?



●番組でフォーカスした相川さんの著書

 『心を空っぽにすれば夢が叶う』
 

●相川さんの新刊 心がとけると愛になる: 夢をかなえる秘密の教え も予約受付開始中!
 
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    ■前回の取材ノート(アラン・コーエンさん)を読む


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■今回のインタビューを含め、
著者インタビュー配信ラジオ「人生を変える一冊」 では、119人の著者インタビューが無料でお聴きいただけます。


聞聴道(もんちょうどう)~著者インタビューとポッドキャスト配信の職人 キクタス早川洋平のブログ~



 
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アラン・コーエンさん。
昨年来、「人生を変える一冊」 2回目のご登場です。

フォーカスしたのは、『大震災のメッセージ』。
日本人を癒やすために、震災直後の東京で書いた原稿をまとめた一冊です。

本インタビューはハワイにいるアランさん、
別の場所にいる通訳の四本百合香さん、
そして僕……初のSkypeインタビューです。


音質的にかなり厳しいところもありますが
ご理解いただけるとうれしいです<(_ _)>


また、すでに今日配信の第1回をお聴きくださった方はご存じのように
恥ずかしながら、僕も英語で質問をしています(汗)


実はかなり近い将来、「海外インタビューを決行する」ため、
現在英語特訓中の僕。

そんな折いただいた千載一遇のチャンス。

拙い英語ですが、チャレンジさせていただきました。

今回のインタビュー、
音質的も僕の英語も厳しいものがありますが、
内容はほぼ満足できるものになったと自負しています。

今週から4週連続で配信しますので
聴いていただけるとうれしいです。


【プロフィール】あらん・こーえん
アメリカ生まれ。ハワイ在住のベストセラー作家、セミナーリーダー。
現在世界25カ国で著書が発売されている。ニール・ドナルド・ウォルシュや
パッチ・アダムスらとも競演。
触れた人が「まるでハワイの風が吹いたようだ」と感じる、
さわやかな人柄も人気の秘密。

日本でも『魂の声に気づいたら、もう人生に迷わない』(徳間書店)、
『頑張るのをやめると、豊かさはやってくる』(本田健訳、PHP研究所)
など訳書多数。
アメリカでは現在、週1回大手出版社ヘイハウスのラジオ番組のホストもつとめる。
アラン・コーエン・ジャパン公式HP 


■アラン・コーエンさんへのインタビュー音声はこちら
  (無料会員登録でお聴きいただけます)


【インタビューの一部をご紹介】

早川 本書の中で「ハートをオープンにして助けや愛を受取りなさい」という
   一文に感銘をうけました。
   震災は、不安や怖れから優しさにいたるまで、僕らが日頃鈍感になっていた
   さまざまな「感情」を否が応でも感じさせる出来事になった気がします。

   僕自信、瞑想やヨガをはじめ、自分の感情と向き合う時間を
   重視するようになりました。
   本当に人生が変わったと思います。

   でも、一方で感受性が豊かになり、震災以降ハートが閉じてしまった
   部分もあるような気がします。

   実際僕のまわりにも震災後数週間、
   気分が落ち込んで家から出られなくなった人
   人生の方向性を見失ってしまった人も少なからずいました。   

   このように、震災から半年以上経った今も、日本人はまだハートを
   閉じている部分があるように感じます。

   その中でハートをオープンにするとはどういうことなのか。
   感じることと、心を開くことの両立はどうすればいいのですか?

アラン 震災を通して人々が物質的なところから精神的なところに目覚めているのは
     明らかです。

    これはある意味、震災がもたらした「ギフト」といいかえることもできると
    思います。

    過去の米同時テロやハイチの地震でも、
    同様に多くの人の心開いたと思うんです。

    例えば生命の危険にさらされた時に、
    「車を洗おう」とか物質的なことは考えないでしょう。
    震災の結果、人々が本当に大切なことに気づけたのはよかったといえます。

    けれど、もしあまりにも「感じすぎ」てしまうと明晰性が失われる。
    ですからある程度切り離すことも大事だと思います。

    痛みを実際に感じるという感情はもちつつ、実際に助けを差しのべるという行
    動も自分の中の強さから同時にできることなのではないでしょうか。

    真の力とは、愛と強さのバランスだと私は信じています……
    (以下インタビュー続く)


▼その他こんなお話もうかがっています。
「続きを聴きたい!」という方はこちら からお聴きいただけます。

Q.愛と強さのバランス、心を開くことと感じることのバランス、
  バランスは意識していないと保てないものですか?

Q.多くの日本人は受け取ることが苦手だったり罪悪感、遠慮を覚えてしまいます。
  なぜ受け取ることが与えることと同じだけ大切なのか、
  そしてどうすれば受け取ることが苦手な思考をリフレーミングできるのか、
  受け取ることについてヒントをいただけますか。

Q.何かを責める感情について教えてください。
メディアは震災後政府や東電を批判しています。
  もちろん言うべきことは言う、そして検証は大事です。
  僕自身、政府や東電を批判しつづけています。
  でも、責め続けることで虚しさを感じていることも事実。
 「怒りからは何も生まれないんじゃないか」。そんなことも感じています……。

Q.震災の意味について教えてください。本書では、
「僕たちの現実の基盤が揺れていることを今回の震災が示している。
 確固として現実的で安全だと思っていた世界が実は僕たちが思っていたほどに安定していない。
 しかしこの不安定さはポジティブな原則を表している。
 それは僕たちが現実の基盤だと思っていた真実が変わってきている。
 僕たちの人生の基盤が古い基盤から新たなものへ変わってきている」と
ありましたが、具体的にはどう変わっているのでしょうか?



●番組でフォーカスしたアランさんの著書
 
NO INTERVIEW, NO LIFE.

『大震災のメッセージ 心の傷を癒し、日本人の役割に目覚めるヒント』














アラン・コーエンさんについてもっと詳しく知りたい方は……

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    ■前回の取材ノート(高野登さん)を読む


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■今回のインタビューを含め、
著者インタビュー配信ラジオ「人生を変える一冊」 では、118人の著者インタビューが無料でお聴きいただけます。


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サービスとホスピタリティ。

接客業に携わる人はもちろん、そうでない人も聞くであろうこれらの言葉。

意味が分かっているようなそうでもないような……
恥ずかしながら僕はそんな思いを抱いていた。

だから、彼へのインタビュー が決まったとき、
僕は真っ先にこの質問が思い浮かんだ。

「サービスとホスピタリティの違いは何ですか?」

9月末。キクタスの収録ブースに足を運んでくれた彼に、
僕は実際にその質問をぶつけていた。

「彼」とは、
ベストセラー『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』 の著者、
高野登さん(人とホスピタリティ研究所代表)。


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常に人気ホテルランキング上位に顔を出し、
顧客の満足度も高いといわれるホテル「リッツ・カールトン」の
日本支社長を務めた、まさに「おもてなし」のプロフェッショナルだ。

■著者インタビュー無料配信ラジオ
  第117回高野登さんへのインタビュー音声はこちら


高野さんからどんな答えが返ってくるのか、
僕は胸の高鳴りを抑え切れなかった。

彼は柔和なほほえみとともに答えてくれた。

「何をするかがサービス、どう伝えるかがホスピタリティ。そう思っています」

たとえば……と高野さんはこんな具体例を挙げてくれた。

 
「早川さんが講演者だとします。演台にはたいてい、
ペットボトルとグラスが用意されていますよね。

そして早川さんは演台に上がる前に近くの椅子に座っている。

そんなとき、ホテルマンに

『ペットボトルのふたは取っておいた方がよろしいですか?』
『水は半分グラスに注いでおいた方がよろしいですか?』

こう聞かれたら、うれしくないですか?」


この状況で、「ペットボトルを用意するのがサービス」。
「それをどう相手にに届けるかがホスピタリティ」

と高野さんは語る。

「講演者自らが水を注いでいる姿は
あまりいいものではないな…と想像して提案する、
これがホスピタリティだと思うんです」

さすがは「ホテルマン生活の3分の2をリッツ・カールトンで送った」
という高野さん。実にわかりやすいエピソードだった。

このお話を聞いて、僕は宅配サービスを思い出した。

日頃みなさんも仕事やプライベートでさまざまな宅配サービスを
利用すると思うが僕は次の3社とかかわることが多い。

A社……言葉遣いがていねいで、服装・みだしなみも清潔。
      いつも宅配物をていねいに届けてくれる。
      コミュニケーションをはかるだけで気持ちがいい。
      料金は一番高い。

B社……宅配物はきちん届けてくれるがそれ以上でも以下でもない。
      料金も真ん中。

C社……時間通りに届かないことも珍しくない。
      言葉遣いも宅配物の扱いも乱暴。
      宅配物がたばこ臭かったことも……料金は安い。


残念ながら、自分に送られてくる宅配物のすべての
サービス業者を指定することはできない。

でも、あなたが「受け取る」としたらどの社の宅配便がいいだろうか?


僕は受け取るのはもちろん、送るのも迷わずA社を選ぶ。

どんなにC社が安くても、相手が嫌な思いをしてしまったら論外だからだ。

だからA社が高くてもA社を選ぶ。
相手のことを大切に思うなら、A社を選ぶ人は多いのではないだろうか。


人は安さや商品そのものだけでいつも選ぶわけじゃない。
大切なのはその「届け方」。そこにどれだけ魂を込められるか。

そんな当たり前だけど、忘れがちなことを
改めて痛感させられた。


高野さん、そして高野さんとのご縁を紡いでくださった
スターブランドの村尾隆介さん。本当にありがとうございました。
 
  ■前回の取材ノート(本田健さん)を読む


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■今回のインタビューを含め、
下記より117人の著者インタビューが無料でお聴きいただけます。
 
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今月のゲストは、上の記事でご登場いただいた高野登さん。

高野さんが定義するホスピタリティとは何か?

ホテルマンではなくても、私たちが感性を高めることの大切さを
わかりやすく丁寧にお話いただきました。

心にすっと響く言葉の数々は、毎日の生活の中で取り入れたいものばかりです。 

このインタビューがみなさんの「人生を変える」きっかけになれば幸いです。

■高野登さんへのインタビュー音声はこちら

(「人生を変える一冊」無料会員登録ページにジャンプします)

■インタビューとあわせて最新刊も一読することをおすすめします
 『リッツ・カールトン 一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣』

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ライフワーク。

この言葉を聞いてあなたはどんな想像をするだろうか。
「好き」を仕事に? はたまた仕事とは一線を画した趣味? 

「考えたときにそれを止めるのが難しいのがライフワークだと思う」

著者インタビューラジオ「人生を変える一冊」 第116回のインタビューで
作家の本田健さんはこう話していた。

「僕の場合、毎日原稿を書いてないと体調が悪くなる感じがするんです。書かないと、耳や鼻からこぼれ落ちてしまう、そんな感じ。だから自分の中にあるいろんなストーリはどんどん出さなくちゃいけない。今同時に3冊書いてるんですが、きっと書かないと太っちゃうんじゃないかな(笑) だから「ストーリーをひねり出す」とか、「書くことがない」っていうのは僕には考えられない。いまは、100冊分あるストーリーのうちなんとか90冊は出さないで10冊にまとめているっていう感覚です」

ライフワークを生き、ライフワークに関する本も著す彼だけに説得力が違う。
文章を書くのが苦手な僕にとっては、何ともうらやましい話でもあった。

同時に、自分の場合はひょっとしたらインタビューがライフワークなんじゃないかなあ、とも感じた。

著者インタビュー番組をはじめた当初は、当然ながらゲスト出演実績ゼロ、もちろんツテもコネもなし。
自分の声が沢山の人に聴かれる経験験もななかったし、会社員だったので時間のやりくりにも相当苦労した。
今のように音声を編集してくれるスタッフもいなかったので、毎朝4時起きでPCを開き、音声編集をしていたことを思い出す。

でも、それが全く苦にならなかった。
むしろ本業とは比べものにならないほど情熱を注いでいた。

頭では「これがいったい何になるんだろうか」「ビジネスにならないことはやめろ」というさまざまな声も聞こえた。

でも、「自分が会いたい人に会って、そこで聞いた話を世の中の人とシェアしたい。そしてインタビューを受けた人も含めて関わった人みんながハッピーになればどんなにすばらしいか」

そんなことを考えると、インタビューは止められなかった。 

「これはビジネスになるぞ」とか「どうすれば儲かるか」、そんな見通しや目算は全くなかった(ビジネスパーソンとしてはダメダメかもしれないが……)。

著者さんに無理を言って、平日の夜遅くに取材させてもらったり、土日に自宅にお邪魔したり……。今思えばば失礼極まりなかった(みなさん本当にありがとうございました)。

でも、やっぱり本業があっても、止められなかった。
何かにとりつかれたような感じ、と言いかえてもいいかもしれない。

僕が100%ライフワークを生きられているかというと、正直わからない。

でも、少なくても健さんや、僕がいままでインタビューで出会った数多くの魅力的な人たちは、「ただただ自分が好きなことに没頭し、それを人に役立つ何らかのかたちで提供し、結果として多くの人から感謝され豊かになっている」

そう感じた。

あなたが時間を忘れてやってしまうこと。
止めるのが難しいほど好きなこと。

何ですか?


■前回の取材ノートを読む

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■今回のインタビューを含め、
下記より116人の著者インタビューが無料でお聴きいただけます。

 
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 今月のゲストは、上の記事でご登場いただいた著書累計400万部突破のベストセラー作家、本田健さん。

本日より4週にわたり、最新作 『ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇』のメインテーマである「人間関係のマトリックス」を中心にお話をうかがいました。


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人生を動かす最大のパワーの源である「感情」をどうとらえるのか、健さんの実体験をまじえながら楽しく語っていただいています。

本日アップした第1回では、健さんのライフワークのことや、はじめて「感情」に向き合おうとした時のお話について、健さんならではのユーモアあふれる語り口でお話いただきました。 きっと皆さんも思い当たる経験がたくさんあるはずです!

このインタビューがみなさんの「人生を変える」きっかけになれば幸いです。
■本田健さんのインタビュー音声はこちら (「人生を変える一冊」無料会員登録ページにジャンプします)
■渡邉美樹さん、茂木健一郎さんら全ゲスト116人のインタビュー一覧はこちら

みなさんこんにちは。
インタビュアーの早川洋平です。

今月から毎週土曜日にお届けしてきた
著者インタビュー配信ラジオ「人生を変える一冊」 第115回インタビュー。

先週の土曜日に最終回を配信しました。

今回お届けしたのは龍村仁さんへのインタビュー後編。
「この人をとりたい!」と思えるような、監督の琴線に触れる人の共通点とは?
そして、僕が最も気になっていた、「なぜここまで人の本質を引き出せるのか?」についてもお聞きしました。

また、今後ガイアシンフォニー第8番の制作はどうなるのか?についても迫っています。

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■今回のインタビューを含め、
下記より115人の著者インタビューが無料でお聴きいただけます。

 
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このインタビューがみなさんの「人生を変える」きっかけになれば幸いです。
■龍村仁さんのインタビュー音声はこちら (「人生を変える一冊」無料会員登録ページにジャンプします)
■全ゲスト115人のインタビュー一覧はこちら

■以下は、ガイアシンフォニーと今回ご登場くださった
 龍村仁監督・ゆかりさんの最新情報です


◆2011地球交響曲ウィークin北杜(山梨)
「第一番~第六番」
より出演者別に再編集した13プログラムとダイジェスト版の特別上映会です。
ボランティアスタッフも募集中です。
※いわての学び希望基金支援プログラム…
東日本大震災津波により親を失った
子どもたちの「くらし」と「まなび」
を支えるための基金を支援します。
http://www.hokuto-retreat.jp/gaia2011/index.html#01

<期間>9月3日(土)~9月11日(日)
※スケジュールの詳細はこちらをご覧ください。
http://www.hokuto-retreat.jp/gaia2011/document/gaia2011_program.pdf


<場所>山梨北杜市エリア:清里、野辺山、小淵沢、白州、須玉、
大泉、長坂
<参加費>※前売は9/2まで
・共通鑑賞チケット前売500円(各回)/当日600円(各回)
・お得な6枚セット2500円(前売のみ)
・9/11キャンドルナイト・トーク&ライブ 前売2500円/当日3000円
<お申込・お問合せ>北杜市リトリートの杜事務局
          TEL0551-42-2083  FAX0551-42-5514
<主催>一般社団法人 北杜市長期滞在型リトリートの杜事業コンソーシアム

◎2011地球交響曲ウィークin北杜ファイナルイベント
~キャンドルナイト トーク&ライブ~
<日時>9月11日(日)19:00~21:30
<出演>辻信一(ナマケモノ倶楽部・文化人類学者)
    小林真人(ピアニスト)&大林あけみ(舞踏家)


龍村仁監督講演情報≫

◆秋田
「地球交響曲第七番」上映&龍村仁監督講演が開催されます。

<日時>2011年9月4日(日) 13:00会場
    13:00~15:36 「第七番」上映
    15:50~16:30 龍村仁監督講演
<会場>大曲市民会館 小ホール
    秋田県大仙市大曲日の出町2-6-50
http://www.city.daisen.akita.jp/site/sisetsu/osiminkaikan/top.htm

<参加料>一般・前売1000円 当日1500円
     小中学生・一律700円
<お申込・お問合せ>TEL090-2367-8422  高橋かおる


龍村ゆかり講演情報≫

◆山梨・北杜市
「2011地球交響曲ウィークin北杜」
プレイベントにて龍村ゆかりのトークがあります。
※ボランティアスタッフ優先です。

<日時>2011年9月2日(金)15:00~17:30
  ○開催説明会
  ○龍村ゆかり トーク
  ○懇親会
<会場>オオムラサキセンター映像室
    http://oomurasaki.net/
<お申込・お問合せ>北杜市リトリートの杜事務局
          TEL0551-42-2083  FAX0551-42-5514
<主催>一般社団法人 北杜市長期滞在型リトリートの杜事業コンソーシアム

◆東京・新宿高島屋
「今田美奈子(洋菓子研究家)と夢のティータイム」は、
美味しいお菓子と
お茶でのティータイムを過ごし爽やかな気分をお届けする夢のサロ
ンで、
ゲストとして龍村ゆかりが講演します。
http://www.imada-minako.co.jp


タイトル:「地球(ガイア)とのコミュニケーション」

<日時>2011年9月5日(月) 10:30~12:30
<会場>新宿高島屋4階「サロン・ド・テ・ミュゼ イマダミナコ」
<参加料>5,250円(お菓子・お茶付き)
<お申込・お問合せ>TEL 03-5361-2992
<主催>今田美奈子食卓芸術サロン

◆神奈川県川崎市
ガイア・ダイアローグ「『対話』
でつながるWorldShift」にて
龍村ゆかりのお話があります。
http://subtle-event.seesaa.net/article/214582307.html

<日時>2011年9月17日(水) 開場18:10/開演18:30

○18:40~ 龍村ゆかりのお話
○19:20~ 龍村ゆかり×佐野淳也(木の花ファミリーメンバー)
のトークセッション
<会場>川崎市中原市民館ホール
    武蔵小杉駅徒歩3分
<参加料・当日払い>一般999円 会員500円
<お申込・お問合せ>神尾 学 kamio@subtle-eng.com  TEL&FAX 03-5361-2992
<主催>サトルエネルギー学会・秘教科学分科会・
ワールドシフト研究会