弟くんの個人懇談に行ってきました。


支援学級の抽出。

国語・算数・社会・家庭科らしい。


へー。家庭科も?

そんな話だったかな…。


担任のジョニーデップ先生は、

社会の授業が好きなのか、


ぼくの社会を受けて欲しい!って

言ってたなー。



笑笑


確かに、支援学級での授業が

どんな感じなのかわからないけど、


工業とか農業とか産業とか、

日本の事、世界の事、


学校で勉強しなきゃ家では出来ないし。


どんどん学力の差がついていくよね。


耳では聞けるから、

普通級でもいいのかなー。

なんて思ったり思わなかったり…。


どのくらい分かってるのか、

どのくらい分かってないのか。


授業の大半が支援学級になって

つまらなくないのかな…。


とも思うけど、


家で弟くんに聞いてみたら、

支援学級は静かで過ごしやすいんだって。


ほー。新たな視点。


処理能力は遅くないと思うけど、

内容によっては難しいのかな。


授業参観(社会)を見たけど、


班で話しあってみよう!とか、

何でだと思う?とか、

意見を出し合うスタイルだったかな。


知らない言葉が多すぎると、

グループでの話し合いとかもツラいのかな。

気遅れしちゃうというか…。


実際どうだかわからんけど。

難しいね。