あの、皆


お買い物の時

レジにお札を投げている悪い子はいないかな?


それはとっても店員さんに失礼なので

やめようね!!


それから

店舗の前にあるゴミ箱は


そこで購入したものを捨てる為のものであって

家庭ゴミを捨てて良い場所ではないんだよ


知っているかな??


オムツとか捨てられると、それを処理する人がいるってこと

考えよう!!


それから

店舗のトイレで致すのは良いけど

零したものはせめて拭き取ってくれ

イカ臭くて敵わない


それって、尿意とは違うよねぇ?

家まで我慢、出来ないかなぁ?



以上

ここを読んでいる人にはまさかいないとは思うんですけど


「店員の愚痴」を、失礼致しました





兄さんのブログがどうにも色んな妄想を運んできて


彼が美女のケツを噛んでいる様を想像した


噛みますか

うーん

いいなぁ


愛おしいものを「噛みたくなる」感覚は

私にも思い当たる


以前飼っていた猫の鼻先がとても可愛く

私はそれをよく噛んだ


少し湿っていて塩っ気のある彼の鼻は

私にはとても美味だった


だけど彼は、私の歯に怯えて

いつも困ったような顔をしていた

今思うと、ごめん




ベッドの上で

突然私の肩を噛んだ男がいた

「痛っ!!」と感じたが

何故かそれが私を向こう側へ押し遣った


こんなこともあるんだ、と思い

私はその後、付き合う人が

「どんなことして欲しい?」と問う度

「肩を噛んでみて」と言った


だけど

同じ感覚を得られた人はひとりもいなかった


歯が違うのか

想いが違うのか

噛むことにもセンスが必要なのか


それは分からないが


私は「噛まれる」ことを

彼以外に喜びに感じることはなかった




乳児が何かを噛むのは

歯が痒いからだという


また子供の頃飼っていた猫が自分の子猫を運ぶ時

首根っこを優しく噛んでいたのを思い出す


「欲望」と

「愛情」


そこから来ることが

そもそも「噛まれる」喜びに変化するのではないかと

今は、思う



兄さんなら、それが上手そうだ




私も彼に噛み付きたい


欲望と愛情をもって