LSDのちょっとした秘密 | Fish Fucker

LSDのちょっとした秘密



Fish Fucker



LSDの新色が発売されますた...上からコノシロ、豆鯵、月下のイナ......というカラーになってまつщ(゚д゚щ)カモーン




この新色3色と名港DBウサギ、どぶボラにはちょっと特殊なカラー加工がされています。




LSDにはそのファットなボディーに掛かる水圧を受け流すために一際目を引くエッジ加工がボディーに施されているのですが、この構造を生かした「釣れるルアー」に仕上げるためのカラー加工が施されています。






Fish Fucker



敏感な人は気付いたと思うのですがVi kind flashカラーと言えばいいのかな....


魚からはよく見えるであろうボディーのアンダーパネルが角度によってパール波長のフラッシングと...






Fish Fucker






ホログラムのフラッシング...2種類の異なる波長のフラッシングを出せるようになってます。




LSDはロールの成分が大きいアクションになるのでよりこのカラーが生かされるんです。




その他のカラーはどうかというと....すべてバックからベリーにかけて透過性のあるカラーリングになってます。これはスタッフ全員が「透け感のあるカラーは例外なく釣れる!!」と意見が一致したので、少しでも釣獲力がUPするよう製品へフィードバックしました。




「こういうカラーが釣れるんだよ!」っていう配色に関して好みは人それぞれバラバラなんですけどやっぱりたまにこういうスタッフ全員が一致する「釣れる要素」ってのが出てきます。




DRAGGER.D.Cのルアーにはその全員が一致した釣れる要素に関してはおもきしフィードバックされてるのです(´・ω・)ノ




変わったカラーラインナップだなー。と思われるかもしれませんが売れるようにユーザーウケするカラーより釣れるカラーを優先した結果が今のラインナップになってます(i∀i*)




ここだけの話ね(´∀`*)ウフフ