本日は、地元脳外科診察日で行ってきましたっ(・∀・)


いつもは、1分にも満たない診察時間でしたがぁ

なんと、最高記録(地元病院では)の診察時間が

でましたっ (・ω・)/



15分は話してました。

めずらしいーまた雪でも降りそうや (^▽^;)



そして、1つだけ

私の思い込みが発覚!



前回の地元病院での検査で、MRI撮影時に

なんの説明もなかったのに、造影剤を注射されて

大変な思いをしたというアレ。



脳外科のドクターのオーダーだとばかり思っていて、

本日、このドクターに



『先生から造影剤使うって説明なかったから、
 当日のMRIでビックリしたー。
 しかもこんな症状がでてビビッター』


と正直に話したところ・・・



ドクターが、

『造影剤???なんで使ったの?
 僕、そんなオーダー入れてないけど』




と言って、データを見る。

結果、やっぱり、脳外科ドクターは造影剤オーダー

してなく、放射線のドクターが判断して使用した

んだろう。というお話だった。




そうだったんだ・・・

ごめんよ。




・・・とも思ったけど、

放射線ドクターも、看護師さんも当日決めたなら

同意書や説明しておくれー (x_x;)



使用したなら、ちゃんとデータに残したり

連携コミュニケーションをとってくれー 。(´д`lll)



危なくてしょうがない。





で、このところの右の刺されるような痛みを話した

ところ、脳外科ドクター曰く、



『脳の血管ではなく、副鼻腔炎(蓄膿症)じゃ
 ないかなー。』


って。




思い返せば、確かに、右だけに私は副鼻腔炎を持っていて

(CTで真っ白に映ります)

痛みが頻繁になったのは、

あの咳風邪がうつってから。。。



副鼻腔炎には、ウイルスや菌が侵入して

住みやすく、炎症をさらに悪化させて

眼の奥や、目の周りの骨部分や、頭が痛く

なる場合が多いそうです。



説明を受けて、単細胞なワタクシは、

「あ、そーかも(・∀・)キラキラ 」

と納得。




MRIの検査も(脳血管の)年明けに入れて

くれました。



MRIの検査受けるまでに、どーしても頻繁に

刺されるような痛みが頻発するなら、

『耳鼻科行ってみて~』

とも言われました。



耳鼻科ってさ、、、

痛いんだよね。。。

あの長い器具をつっこまれると 。(´д`lll)



今日の 地元ドクターは、なかなかよかった。

と、若干ご機嫌♪で病院をあとにしたワタス。



帰る途中、名案がまたしても閃きましたっ!!



北海道の Dr.K が言っていたように、

副鼻腔炎がある人は、動脈瘤になりやすいって

あれ。



皆がみんなじゃないとしても、

ワタクシの場合、副鼻腔炎からの炎症(子供の頃からの)

が、血管をつたわって、脳動脈瘤を作成したとすると、





副鼻腔炎を治せば、

動脈瘤は治っちゃうんじゃ?




と、またしても

楽観思考がはじまりまして、

これから副鼻腔炎の自然治癒方法やら事例やらを

研究いたしますっ ヽ(゚◇゚ )ノ









( ̄∇ ̄+) ダハハー