以前、書いていた文章を先日
全て消去してしまったので再度、記録しとこ。



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(9年前に知覚した世界とは)


誰もがそれぞれのものを開花させ表現し
それは誰一人重なることがなく(かぶらない)
開花し表現したそれぞれの人々を見て
それぞれが喜び嬉しい世界。
(やったね!とお互い認めている感じ)


そこには妬みや羨望は全くなく
「極」がない世界。


そして、それぞれが開花した表現で
その資源は枯渇することはありえない世界。


生きとし生けるもの全てが
肩を組んでウィアーザワールドを歌っているかのような
世界。


生きとし生けるものすべてが、枠がなく自由で
活き活きとしていて笑顔で輝いている世界。





もっと詳細だったような気もするけど
忘れちゃった。。。
大体こんな感じで、「極がない」が強烈に
残ってる。


そして、この世界を知覚しちゃった時に
知覚したキーワードは、
『純度を高める』
でした。


あくまでも今の段階では予想ですが、
『純度を高める』とは、
全体性そのものとなる=一体
一点の曇りもない状態。
ということじゃないかと思います。私見ですけど。。。



これを突如知覚しちゃった時、

∑(゚Д゚)!!!

「本当の世界がある!」

「知ってはいけないことを知ってしまった!」


と、ものすごーくあわてました。
頭がおかしくなったかも。とも思いました。


なんの知識もなく
そういったことも勉強したこともなく
突如の知覚だったので、そーとーあわてました。


9年前のお話でした。


一応、記録。