★★★掲示板まとめ★★★

★★★Mayさんブログ(元旦あたりから順に読んでみてね)★★★


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上記を読んでいることと前提に
実際の日常のことをお話します。
もちろん、実話です。




うちの祖母は1人暮らしで91歳なの。
元気な祖母で、普通に暮らしています。


週2日だけ高齢者が運動できる施設に通っていて
その施設からの緊急連絡先は、
必ず人がいるので 私のお店になっています。


その施設から、電話が入りました。
祖母の顔が赤いので熱を計ったら
最初37.6℃だったのがグングンあがって
39℃になってしまったので、祖母の家に
祖母を送るから連絡したと。



電話を受けたのは私です。
私は、その時、
『安心』な感覚を持っていました。
安心さんのまま、
隣の実家へ行き、
内容を伝えました。



この時、私の思考も感情も全く
動揺していませんでした。
『安心』の感覚を持ったままです。


展開している出来事は理解しているし
わかっています。


両親は、39℃ ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ!!!


インフルかも!
肺炎になっちゃうかも!
うちへ連れてきてすぐ病院へ!
と大慌てです。


それでも私は
『安心』の感覚を持ったまま
その安心を通してみています。
そして、「大丈夫だな。」と思いました。




施設から電話をもらってから
1時間後に祖母の家に到着した両親が
みた祖母は、


自分でカレーを作り
大盛にして食べてる祖母の姿でした。


両親は (・_・ 三・_・)・・・。
アレ?


両親:『おばーちゃん、熱は?』

祖母:『さっきまで熱がこもって顔も真っ赤になって
    熱かったんだけど、急におなかがすいて
    カレー作って食べようとしたら治ったよ』



両親は、ついさっきまで39℃あった人が
薬も服用せず何もしないでいきなり元気になる
はずがない・・・と、熱を計ってみましたが
平熱。その間の時間は1時間以内。


祖母は大盛カレーをペロリ。


心配だから、うちにしばらく泊まっててと
祖母に言うも、祖母は
『こんなにピンピンしてるのになんで?』
と平然。


結果、病院へ連れていくこともなく
薬を服用させることもなく


翌日早朝、祖母が心配な両親は
また祖母の家に様子見。


祖母は早朝から洗濯を干し
おもちを4つも焼いて
お雑煮にしてペロリ。


両親に
『ところでなにしにきたの?笑』って。


その間、私はずっと安心さんのままでいました。
安心なので、安心なことがわかっていた感じです。



たとえば、この時に
思考が「大変!インフルかも!」と思ったり
感情が一瞬、動揺したとしても


自分の『安心』な感覚を
選んでいれば、世界は展開は
安心な世界になっちゃうんです。




長文になりましたが、



上記にリンクしてある


掲示板まとめ内容やMayさんのブログを
何度か読んでみてください。







ここで質問です(^O^)/


あなたが

あなただと思っている

あなたって

なんですか





もう1度 ききます。





あなたが

あなただと思っている

あなたって

なんですか






それって

本当ですか?