アジカンのムスタングをたくさんループして聴いてた。いいな、ゆるっとして流れていくんだけど一つ一つの言葉とか、感情的な上がり下がりがすごく好き。

こういうテンションで毎日すぎていけばいいのにな。



ゆるやかな流れを想像させるものがどんどん体をえぐっていく。
右隣と左隣を見ると現実に目が覚めて、前か後ろを確認すればそんなものはなくって。


わたしにできることとは。
永遠の岸波を演じるのか。
そうじゃないのか。
さみしいような、たのしいような。




いずれは、どこかの藍になれるのか?正式に。


夢はたくさんあるけれど、どこかの引き出しにどんどんしまわれていってたまに覗くと締め付けられるような気持ちにさせて"エモい"気分になる。




嫌いじゃないけどね。

山 山 山 山 山 で進んでいくのがわたしの人生なのかな、と気づいている。



自分のおうちが大好きです。

どちらのおうちも。


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