おはようございます。
今日は、ついにきたかという感じです。
ライブ。とても楽しみなのと、緊張と、自分がわからない。
私は私でいいのか、ライブに関しては客観視が少し難しい。でも、いつも通りに身を任せるしかないんだ。
ステージ外では考えられないですし。
ステージに上がってしまえばもう自分に任せるしかない。
スイッチが入りそうな予感。
予感。
右半分、左半分、その中身の上部、中部、下部はすべて置いてある感覚はちがくって、すべて違う部屋だけど根本は全部同じ。
分散して面白い事になってる。
同じ人間なのに全部違う人間。
存在していたいから存在するのです。
わたしを消さないでーって。
わたしの席を偽装しないでって。
当たり前を当たり前に思いすぎてはダメだ、と思うようになりました。
当たり前とは、当たり前になるまでの期間と努力と大事にして改めて迎えるんだ。
私生活もバンドもそうだ。
その当たり前がなくなったら、またゼロに戻ってしまうんではないかと不安になる。
見た目とか、振る舞いとか、想像の人間像とか、虚像とか、わたしには必要なようで要らないようで、その場が良ければいいやっていう曖昧な幸せはあまり感じたくなくて。
少なからずしなきゃよかったって思うことにストレス溜めたくない。
自分で自分を不健康にしそうで。