どっかの国で、
女は生まれたときに、マン○を針と糸で縫うそうです。
それは、結婚するまで処女を守りぬく為。
そして、結婚相手が現れたときに、相手にその縫ったマン○を切ってもらうんだって。

嘘なような本当の話で、今はそんなしきたりないと思うけど、昔は本当にあったみたいよ。

高校のときの化学の先生がそんなこと言ってたの思い出して、

もしその話が本当なのだとしたら、私は今でもそんなしきたりがあっていいと、心から思った。

こんなこと言ったらみんなを敵にまわすかもしれないけど…

だって、その方が性犯罪や性感染病とか、女の子の体に負担がかかるようなこととか、少しでも防げるような気がするし。

とにかく、女子は自分の体を大事にしましょう。

私も自分のおま○こ縫っちゃおうかな(>_<。)

なんて冗談です。