参考にならないと思いますが、僕の転職活動を紹介します。


転職活動をし始めたのは一昨年くらいかな。

数件応募したけど、面接には辿り着けず。


コロナ禍でなかなか転職活動が難しくてそこから求人応募等はせず特に動かなかった。


昨年のワクチン接種後から、本格的に転職活動再開。


転職活動の媒体は転職サイトがメインでした。


転職サイトに限界を感じたので、新聞の折り込み求人チラシもチェックするようになった。


転職サイトに限界を感じた理由は、(タイミングもあるけど)希望する求人が少なくなって、検索してもあまりヒットしないことがあった。

もう1つは、応募したり、問い合わせメッセージを送ってもシカトされることがあった(受付終了してたんだと思う)。


折り込み求人チラシから数社応募して、ありがたいことに、面接に呼ばれるようになった。


折り込み求人チラシも限界(?)があって、特定の職種、業種、企業の求人に偏りがち(今の時代背景があると思う)で、なかなか希望の求人募集は見つからない。



そこで、転職サイトと新聞折り込み求人チラシをチェックしつつ、タウン○ークや求人ジャー○ルやIn○eedなどの求人サイトをチェックすることにした。


ちなみに転職先の会社を見つけたのは求人サイトです。


求人サイトのデメリットは、正社員募集が少ないかもです。

でも、都道府県や市町村を検索かけられるので便利です。


転職先の会社は、聞きたいことがあったので、問い合わせメールを送ったらすぐに返信が来て、よろしければ応募書類を郵送くださいと末筆にあって、応募したら面接呼ばれて受かったって流れです。



ちなみに、転職エージェント、ハローワークは利用しませんでした。



転職エージェントを利用しなかった理由は、待遇面の不満による退職ではないからです(給与を高くしたいなどの理由による退職ではない)。

あともう1つは、応募先企業と直接やり取りしたかったため。

メールや電話の1つで、その会社の雰囲気や対応、どんな人が会社の顔となっているのか、どんな人が働いているのかが感じられるので、俺は直接応募がいいなと思って、転職エージェントは利用しませんでした。



ハローワークを利用しなかった理由は、以前フリーターや無職の時に利用させていただいていたけど、お役所対応で親身になってくれる職員がいなかった(もちろん親身になって相談に乗ってくれたり真剣に話を聞いてくれる職員さんもいます)。

俺の時はそうではなかった。

あとは、これは個人的見解なのですが、ハロワの求人票がわかりづらい。

ハロワの求人票では、何をしてる会社なのかわからない。

過去に、職員にどんな会社なんですか?って聞いたら、ホームページ見てください。って言われて、は??って思った。


ハロワ通す必要ある??


あと、求人に¥をかけない会社ってどうかと思う(あくまで個人的見解です)。

ハロワ通せば多くの人の目に触れるというメリットももちろんあります。

でも、求人に¥かけない=従業員に¥かけないってイメージが俺の中にあるので(あくまで個人的見解です)。