14日の早朝から東京へ発ち、
“リダとナオト・インティライミ DOUBLE FANTASISTA”の昼・夜観てきたんだ。
その間、サンチュミッションに参加させてもらったり、
普段、3000歩歩けば御の字の私が、
1万歩は軽く歩き回ったよ。
リダのステージの
さいたまスーパーアリーナはね
すご~く広くて、
島育ちの自分にはバクバクものだったんだ。
それでも、すぐそこで
リダが
ニホンゴ(韓国語)を話し
とびきりの笑顔で微笑んで
歌い踊る。
そんなリダが、そこに居る。
そう思うだけで、ウルウルきたよ。
コラボしたナオトさんは、
すご----------------く素敵なリダのチングだって、
ステージからも ひしひし伝わってきた。
言葉も国境を越えても、
サッカーや音楽を通じて分かり合える、思いやれる
そんな関係が、ものすごくかけがえのないものに思えてね。
二人が舞台を所狭しと駆け回って、
「Lucky Guy」や「カーニバル」を歌ってくれた時は、
最高にハッピーで、ラッキーで、思い切りペンラを振って、
ピョンピョンしてたよ。
会場のペンライトの光が、すっごく綺麗で
掛け声が割れんばかりに響いて
幸せな時間はあっという間に過ぎたんだ。
ここに画像や動画をのせようかどうか迷ったけれど、
今回は、
自分の旅の記録だけを、書き留めておこうと思ったの。
だから、これはその①。
忘れたくないから…。