先日町会役員会があり、山車の倉庫をどうするか
審議があり、現在予算がないため、3年計画で予算を作る。
その為には、資源回収の実施等の検討があっとの事。
資源回収に関しては、以前から話を出してたのに
未だ実行されずに至ってた。
それ見ろ、言わんこっちゃない。
よって、山車は一度解体して仕舞う事に決まった。
とは言え、解体は出来るが、何処にどのように仕舞うかだ。
う~む??????
大事な部分は集会場の中に何とか納まるとしても。
台車は入らんぞ。
とことんばらすか。
となれば、山車は今年はどうなることやら。
予感が当たったりして。
そもそも、お囃子の練習は初めのうちは
人もいたが、徐々に人数が減り、
昨日はT先生を覗いては、爺様の手習い状態。
T先生、T君、E氏、M氏ご夫婦(奥さまは御指導)に小生だもの。
太鼓叩いて、筋肉痛。
笛を覚えていないと太鼓のリズムがつかめない。
全体の曲とリズムを覚えてないと掛け声も難しいと思う。
さてさてどうなる事やら。
もっと前向きに考えましょう。
時間はどんどん進む。
待ってはくれない。