2010 | コトノハスレ テンプレ一覧

2010

・苦穢注意汚地獄変

2009年後半より、青猫でお馴染み俺様kitty・クエチュイオ登場。中卒・ニート・負け犬・独身・ゆとり、などの差別ワードを展開した香ばしい活動で一躍ブーイング王(自称:荒らしの帝王・コトノハの人気者)の座へ。自称30歳だが、中の人は中学生、あるいは中学生並の精神構造の人ではとの推測が当スレを賑わせる。

余りに酷い言動に運営から注意勧告が入ったことを自身が報告。一時活動を自粛していた模様だが、2010年4月、自身が送ったメッセージをスレに晒されたことや、自粛の弱腰を茶化されたことに逆上。個人攻撃Postやコメントが次々と放たれ、運営から最終勧告を受ける結果となった。以下がその契機となったメッセージの全容。

 

「特に何もないですよ。単なる演出なので心配無用です。

いつも回答しにきてくれて、ありがとうございます。
お互い楽しくコトノハしていきましょう。

とりあえず、あのコピーを使うのはやめておきます。
削除は面倒くさいのでしません。

しかし、アカウント削除依頼はとっくにされてると思いますよw
でも、アカウントを削除されないのはギリギリの境界線で居るから
なんですよ。そういうのはどのサイトでも基準が似ていると思うので、
一応弁えてるつもりです。

ああだこうだと愚痴ってる人の思い通りにならないのは、運営側から
見たら一個人の些細な物ですからね。」

高笑いしながら、ギリギリの境界線を歩く俺カコイイと悶える氏だったが、6月初旬あっさりとアカウント削除されてしまい多くのユーザーの失笑を買う結果となる。

以降、その名前を騙る垢が頻発するもその殆どは自分とは関係ないとブログで釈明。

 

「何度もアカウントを作って復活しようとするヤツは負け犬」http://kotonoha.cc/no/218398 をPostしていた手前、再登録は無いと踏んでいた大方の予想を裏切り、こっそり復活していたこともブログコメント(実はさりげなく復活してたけど、正体バレないように偽りの自分で遊んでても何も面白くないのでやめた)から判明し、負け犬ならぬ負け猫の正体まで露わにしてトボトボ去っていく姿に全ヲチ民が腹を抱えて爆笑した。

 

だが、その残した傷痕は大きく、近年におけるコトノハ離れを一気に加速させた悪質ユーザーの代表格ともいえる。また、当スレ内でも煽りPostを推奨し、『祭り』と称した特定ユーザー叩きの活動を活発化させ、模倣的な不穏分子を次々と生む土壌を作るなど、何かと問題の多いユーザーでもあった。現在は宝くじの高額当選を夢見ながら独りモンハンと戯れる日々。また東日本大震災当日に自分の子供が生まれたという設定で孤軍奮闘中の模様。まだ未練があるのか、たまにスレに降臨してるとの噂も。

 

※なお語尾にノハをつけるのは彼のオリジナルではなく、http://kotonoha.cc/no/146702 を悪用して他のユーザーを茶化す目的から来たと思われるノハ。

 

 

 

黒オケと不愉快な仲間たち

黒いオーケストラ(略称:黒桶、後に黒井に改名)は、「市場原理主義と格差固定主義の弱肉強食の社会」などの独特の言い回しでお馴染みのネガティブユーザー。ここで彼の主張を振り返ってみよう。

 

「他人の役に立たない役立たずな自分に生きる資格はない」

「自分を好きになれるだけの根拠や実績を残す能力がない」

「一生かかっても評価されない」

「利用価値の無い人間は嫌われる」

「不細工なので女性から愛される資格がない」

「自分に惚れる女性が出てくることは自然の摂理として絶対に有り得ない」

「自分には生きるに値する商品価値がない」

「合理性を重視する現代社会では人間関係など利用対象にすぎない」

「役立たずなので生きる資格がない」

「恋愛感情を向けてもいいのは相手の理想のタイプに応えられる男だけだ」

「負け組には未来永劫幸福は絶対にやってこない」

「競争社会についていけない根性なしは生きる資格なし」

「多数決が民主主義の正義。他人の意見・評価のみが全て正しい」

 

 

延々と超ネガティブ自虐コトやコメント、スレへの書き込みを続け、その恋愛コンプレックスの酷さとジャイアンリサイタル並のジコチュー挙動にスレ住人一同ゲンナリ。他人からの自己承認を欲しながらも、建前と本音論、そしてウヨサヨ論争での節操の無い蝙蝠的挙動、くどくどと言い訳がましいその口調に、「オーケストラを名乗りながらも一人ぼっち」との名評価が与えられ、後に黒桶→黒井に改名を行った。

 

最終的に本人は自殺を仄めかした後、コトノハ・Twitter・Timelogなど関わっていた全てのソーシャルを退会し、以後消息不明となるが、たまに本人らしき書き込みがまだ当スレで散見できるのはご愛嬌。

 

 

 

・MACOTOと不愉快な仲間たち

・2009年、秋に登場したすみれを皮切りに、朝河美由紀、MACOTOの順に発言小町から追放されてきたような濃い面子がコトノハ上を騒がせ始める。嫁姑問題から友人関係まで、そのねちっこい質問形式のコトと、どんなに注意されても一切聞く耳を持たない態度に、一部のユーザー達が徐々に不快感を持ち始める結果に。自分のPostの回答者へ向け、不可解で一種病的な長文メッセージを次々と送るなど、ちょっと流行りのアレ系な女性達。

 

朝河美由紀(nunomasa1981)、MACOTO(nunochan1981)、すみれ(smile43)のIDから、前者二人は同一人物であるとの解釈が現在は普遍的であるが、すみれが彼女らと同じ人物であるかどうかは、まだこれからの判断を待たなければならない。ただスマイルと書いてすみれと読ませるセンスとPost内容のギャップは大きい。

 

 

 

・エスカフラーチェ解散

2010/8月末/エスカフラーチェ解散

オオヒダタカシとpurprin(プルプリン)の二人により運営されてきたユニットであり、コトノハの運営母体でもあった合同会社「エスカフラーチェLLC」が突如、発展的解消を発表し、コトノハ終了を予感した多くのユーザーを震え上がらせることになる。

 

※発表当時の詳細は以下を参照のこと

http://www.escafrace.co.jp/blog/10/08/31/2200

http://solvalou.net/2010/08/31/escafrace/


結果、この解散を経た後にコトノハが終了する事はなかったが、現在はオオヒダ氏一人による運営のためか、管理体制は以前よりも緩慢にならざるを得ない様子である。当時エスカフラーチェ解散のコトhttp://kotonoha.cc/no/227740 もPostされたが、回答数は思ったほど伸びず、ここでもまた衰退期を表す結果が出たと見る向きもある。