2012 | コトノハスレ テンプレ一覧

2012

・サーバーエラー500の乱 2012

2012年2月1日の朝より鯖が落ちっ放しの状態となり、再びコトノハ終了がまことしやかに囁かれるようになる。以前(2008/10/31)の状況と大変似通っており海外の鯖が落ちたままでスタッフが出社するまで直らないのではないかとの憶測も。

 

ただこの1年以上管理者が実質不在で放置されているように見えるSNSなのでこのまま静かに息を引き取る可能性もゼロとはいえず、残された僅かな生存者達は事態の推移を固唾を呑んで見守る展開に。

 

 

翌10時前後には復旧し、安堵の溜息も漏れるが先回を遥かに上回る24時間強の鯖落ちに対しても運営は先回同様に沈黙を守り、アナウンスの類は一切無かった。これについては、既に管理者であるオオヒダ氏はコトノハの管理そのものをやっておらず、今回の鯖落ちについても未だ知らないのではとの憶測も流れるが、状況としてはそれに異を唱える者は少ないと思われる。

また、特にメンテナンスをした形跡が見当たらないため、純粋に鯖の不具合、または契約更新のタイムラグによって起きた現象との見方が強い。

 

管理者不在のまま、何も対処されず継続的な荒らしのみが生き生きと跋扈する現状においては、参加者の減少は止むを得ず、更に過疎化が進むことが予想される。他者への管理権の移譲を訴える声もあるものの、運営側は全く声をあげず、ユーザからのメッセージなどにも一切回答している形跡は無い。この管理・運営の放置はSNSとしては致命的であり、少労力で管理できるシステムの変更をオオヒダ氏には強く望みたい。

 

 

・あやめちゃんと中野学校くん

コトノハ上で過激な思想闘争を繰り広げるサヨク・あやめとネトウヨ・中野学校の数年来の確執に参加者一同皆ゲンナリ。以前はまだ常識的な回答も多かった二人だが、中野学校の執拗で粘着質な中傷にキレたあやめが連動し始め、事態は収拾の付かないエリアへ。

 

常軌を逸した二人の誹謗中傷のやり取りに、もうここまで互いが気になるのならいっそ結婚した方がよいのでは、などの声も一部では聞かれ始める。

 

思想闘争の名を借りた彼らのじゃれ合いは周囲にも毒をまき散らし始め、結果、当初まだシンパも多かった筈のあやめと忠告してくれた者らとの関係も、彼らに対するあやめ自身の暴言や敵対行為で自ら壊していくこととなり、完全な孤立化を迎える。【HNをあやめ→反全体主義者に変更】この孤立化を中野が目論んでいたとしたなら、その作戦は見事に成功したと言わざるを得ない。また中野学校への一方的なシンパを表明する垢群も現れ、更に混戦状態へ。現在はあやめの参加減少により、あや中闘争は休戦状態。

 

あやめの過度の反応傾向はコトノハ以外でも垣間見られ、Twitterでの発言がまとめられたりの現象も見られた。

http://togetter.com/li/314016

http://togetter.com/li/314284

 

彼らの回答からピックアップした人となりを並べてみるが「アスペルガーvsアスペルガー」の傾向がここからも読み取れる。

中野学校・・【帰国子女、自分はアスペルガー障害、剣道部、公安関係者とは会ったことがあるレベル、中高一貫校(進学校)に進学したのが自慢、京都大学医学部を希望するも無理、医学部以外なら入れたとの言い訳、北海道大学医学部出身、不安時にはレキソタンを服用、抗うつ薬・精神安定剤を服用、親は東大出身の獣医、北大獣医学部は東大より上の自論、宗派はカトリック、大学は休学、喘息持ち、1型糖尿病、常用薬はカタプレスとデパケンRとラミクタール、あとランタス、自称偏差値の高い馬鹿、自閉症スペクトラム障害を告白、かつてカナダのトロントに在住、数代前は中国人、未就職、裸で寝る、出身校に誇りをもつ】


あやめ・・【BL好き、軽度の鬱と診断されている、婚活中、運命の人に見つけて欲しい、全体主義を嫌悪、対立するならどちらかが殲滅されねばならない主義、レッテル貼りは許さない、如何なる犠牲を払ってでも報復する、同調圧力が嫌い、正しいものは常に1つ、謝ることは相手に無条件降伏すること、親から虐待の経験あり、反共ファシズムと軍国主義は敵、人心という言葉が好き、敗者は社会から去ればいい、だから勝つために戦う、勝ち組になりたい、愛を勝ち取るためには相応のスキルが必要だ、ミクシィでも周囲と揉めた、異論や批判を受け付けつけない人間は問題だ、自分は人間として問題がある、だから人心が離れていく、大衆は愚かなのでレッテルでしか人を判断しない】

 

 

・All koto 更新停止2012


2012年10月19日よりAllkotoの更新が停止。検索機能とUsers機能もその活動を停止。同26日に復活。今回は1週間の更新停止であった。もはや恒例行事なのかもしれない。