2017 | コトノハスレ テンプレ一覧

2017

・粘着虫シラウメ

ニセをかのみなと祭に便乗していたID : okaminatoがwhiteness kirbyにも粘着。

現在のHNは「沙也香。」 荒らし行為を糾弾されるとその人に成り済ます習性あり。

荒らしが出没すると臭いを嗅ぎつけ便乗して荒らすのを好む。虚言癖があり精神障害を患う。

主に暗く湿った場所を好み、小さな虫などを捕らえて食う。また自殺願望を書き込むのが趣味。

 

(過去の中身は下記参照)

しぐ田れす http://kotonoha.cc/user/f8u

http://kotonoha.cc/user/miyato

itaas http://kotonoha.cc/user/itaas

をかのみなと(岡湊) http://kotonoha.cc/user/shiraume

理鳥子 http://kotonoha.cc/user/ritoriko

 

この頃からshiraume名義の垢を随時他者に成り済ますアカウントとして使用開始。

 

 

 

 

・駅名連投魔再び

それまでも散発的には存在していたが、お盆休みから漫湖による駅名連投複垢重爆が再開。

お盆期間はHOT20が全て駅名で埋め尽くされる(漫湖以外アクセスしてない)事態が発生。

お盆から大晦日までほぼ休まずに(短期の単純労働を繰り返すが1ヶ月で解雇されヒマ持て余し)

曲名などを含む異常連投を継続。後半はネタが無くなり糾弾してきた相手を罵倒するコトを量産。
 


過疎化していたコトノハにトドメを刺すかの如く暴れ回り、残っていたユーザーの大半がこれを機に

姿を消し、過疎化ではなく廃墟化に大きく針が進む事態となった。

 

「障害者は殺したほうが世の中のためだ」と勝手に妄想し大量殺人したアイツ

「複垢連投したほうがコトノハのためだ」と勝手に妄想し大量Postをしたアイツ

対象が違うだけで本質まったく同じだよねコイツラ

 

このような周囲からの非難に対する漫湖の主張は以下の通り

 

「俺に(原文ママ)やり方が気に入らないやつは出ていけば良い。事実、俺がいた時はコトノハは盛り上がっていたが活動休止してからは随分寂れてしまったものだ。放棄したオオヒダの代わりに俺がなれたら良いと思っている。コトノハを盛り上げるためには連投postが必要であり、俺のやり方が気に入らないのなら出て行け。 」

 

俺はオオヒダより偉いし、俺の行為が気に入らないのなら出て行け。

コトノハは俺が基準だ。俺が神だ。俺の考えで成り立っている。」
 


実際は「俺がいた時はコトノハは盛り上がっていたが活動休止してからは随分寂れてしまった」のではなく、盛り上がっているときに紛れ込み暴れ回ったあげく、彼を含めた数名の粘着荒らしを嫌った多くのユーザーが離れていったのだが、彼の目にはそう見えているようだ。

また10年前に登場した連投魔「拝啓谷啓様」「鉄オタのyasu」と自分が同一人物であることもこの流れでうっかりと表明してしまう。10年間貼り付いて荒らし続けるその精神性には深い闇と狂気と粘着性が浮かび上がっていた。
 

また、他人との交流を拒絶しながらも関係性を求め、自分を面と向かって受け入れてくれない恐怖心から大量の複垢と連投を行っているという推察はほぼ正鵠を射ていると思われ、具体的な反論を彼がおこしたことはないことからも、生の自分が評価対象になることを非常に恐れていることが窺える。

逆説的に他者の個人情報を漁って晒し、圧力をかけたと思い込むのが好きなご様子。

 

 

 

・漫湖バカ伝説再び

 

数百どころか(削除済含み)4桁近くの複垢を登録させてきた漫湖は、他ユーザーのアイコンとハンドルネームをパクったうえでアイコンに中傷を書き込んだ嫌がらせ用の成りすまし垢を多数登録。それを使った誹謗中傷も開始するものの、それら全てが自己紹介になってしまっており、数少ない残存ユーザーの嘲笑の対象となった。

 

コトノハオフィシャル、コトノハ向上委員会、コトノハコトノハ再生機構、などの公式を騙った垢を多数用意したのもまたこの頃であるが、彼はここでかつての「及木坂駅」POSTに匹敵するような大マヌケ行為をしてしまった。

公式を騙る垢をアピールしようとPOSTしだ「コトノハホーディングス」(ホールディングスだよw)

http://kotonoha.cc/no/313408

http://kotonoha.cc/no/313410

 


36才にして意味や単語を理解して使っているのではないことが及木坂駅同様に判明してしまい、漢字が読めない、てにをはがきちんとできない、誤字脱字が異様に多い、などの基礎能力の欠陥がここでもまた再度明らかとなってしまった。日本人じゃないのでは?知的障害者?などの疑問も再び囁かれる。