帰り道の首都高下の246から見える月が綺麗だからさぁ | kotokomaのブログ

kotokomaのブログ

ブログの説明を入力します。

いや~~最近、自分が何なのかわからなくなってきた、

以前、天才だった小松です。

社会人としての割合が70.9%適当<適当って辞書の通りね>になってます。

今じゃ、何でも出来る。。。。。(笑)


これは望んでない現在。



クリエイティブやインスピレーションは何処えやら。。。

一番恐れていた空間に漂っているのだ。



だがよ、、やっぱ、
例えば、真夜中に空を明るくする月は綺麗だし、
希に空き地から囁く虫の声は心地よいし、
何気なく聞こえる近所の生活音がノスタルジーだったり、
友人の言葉が回復の魔法だったり、

こんな美しい世の中を、どう俺以外の人に伝えようかと、
みんなもきっとそうだろうと、
表現するには、やっぱ音楽だと。

わからなくてもいいじゃなくて、こんな感じだから大丈夫だと。


そんな夢みて、俺は勝手にコトリヤ小松として復活する。
まぁ、すげー小さい路地でくたばりそうな蓬みたいなもんだけどな(笑)
誰も知らねぇーし、どうでもいいことだけどね。





何が言いたいかというと、ちょっとしたウエポン。
俺を奮い立たせておくれ。


久しぶりに音楽に金使ってみた(笑)