コトリヤメンバー始め、関係各位から、特にリーダーから、
「音楽を題材にしたブログ以外書くな!」っと呵責されたので、
今回は、多謝も含めコトリヤメンバーの良いところをしたためてみようと思います!
今後大して飛躍すること、私「小松」以外海賊王になることはないコトリヤメンバーですが、
今回は真剣に<盛らず>ありのままに表現してみます。
因みに海賊王などになりたくはありませんが。
先ず<クドウ>オタク。
体裁もよし、従順で煽てやだが、
コミケやら声優さん?とかのライブ?
でstudioなのに、堂々と<あ、おれ無理っス>とか言って、
欠席するイマイチなギター。
決してダメでは無いが足元が不安定なメンバー。
努力しろ。
次、<タカマサ>ドラム。
鳩胸。
んで、<リーダー>ギター。アレンジ。
一番長い付き合いで気心も知れてる仲。
常に音楽に対し貪欲で具現化に向けて努力を惜しまない。
コトリヤの雰囲気を作り出してるのは彼と言っても過言でもないかも。
何よりも凄いのは、演奏中にボルテージが上がると、
手の第二関節から第三関節まで生えてる密度高い異常な程濃い<毛>で、
一番大事な曲の見せ所でギターの弦を切ってしまうところだ。
初めて目の当たりにしたときは気のせいだと思ったのだが、
studioに落ちていた彼の、
<毛>を誤って踏んでしまった時、
激痛が走り慌てて靴を脱いで確認したところ、
カカトから小指に抜けて深さ2ミリ程裂傷していた。
もちろん、靴、靴下は見るも無残な状態だった。
これは実際に起きた事故だ。
更には、手の平と足の裏に規則正しく生えてる
<毛>は、
殆ど重力を無視して半端ない浮力を持ち水に浮くことが出来る。
一度しか見たことがないが驚愕した事実だ。
しかし、残念な事に、推進力がないため、
<帆>もしくは、<スクリュー>等の動力を必要とする。
要するに、ただ水面に浮かぶだけの能力だ。
ここまででも十二分に未知なのだが、彼は寒さを知らない。
何故なら、全身に覆われてる、
<毛>が体内の空気を逃がさない構造になってるようだ。
検証の結果、気温が0度の場合でも、皮膚の付近では30度を保っていた。
露出している腕に雪が触れた瞬間、蒸気になったのを見たこともある。
そういえば、彼が夏場にアイスを食べているのを見たことがない。
私同様に彼もバーボンをロックで嗜むが、30秒で水割りになっている。
以上の結果から、
これ<彼、リーダー>が超生命体ではないかと、
NASA( アメリカ航空宇宙局 )WHO(世界保健機構) アメリカ国防総省 (ペンタゴン)に
リークしてみたが、今の文明では手に負えないらしい。
藁をも掴む思いで WAHO ( 世界アラブ馬機構 )にも問合わせたがダメだった。
今後、どこからも反応がない場合は <リーダー>をNational Geographic に売ってみようと思う。そしてBBC(英国放送協会)からNHK(日本放送協会)へ。
私は <彼、リーダー> を売った金で一生遊んで暮せるのだ。
その後、アラブの油田を買取、海賊王になった暁に、
国立科学博物館に譲与して21世紀の遺産にしてもらう。
因みに私は海賊王にはなりたくないのだ。
世界レベルでも手に負えない生命体と一緒に音楽が出来て、私は幸せだ思う。
今後も観察を続ける。
しかし私も監視されてる気がする・・・・・
↑これはライブの時にお客さんが撮ったリーダーの目線(笑)
メンバー、関係各位へ、これであってるか?