今年は【キネコ国際映画祭】に47分間の動画に全て英語の字幕スーパーをつけて作品を応募しました。

今年は公共の交通機関に数十年ぶりに乗れるようになりました。

電車ですぐの二子玉川の街が映画館になる❣️
という事で、ヘルプマーク•ヘルプカードを知って頂ければそれだけで良いと思って応募しました。

当日、秋晴れの中、レッドカーペット横に居たら
中高年の男性が声をかけて来ました。

『映画みませんか?』
『中にお入りになりませんか?』
とにこにこと近づいて話しかけて来たのです。

学生ボランティアで運営している中、
この方は熟年の方だったので、すぐに社長さんだと分かりました。

『社長さんですね』と話して名刺交換させて頂きました。
やはり
キネコ国際映画祭CEOの方でした。

本当に心から映画が好きなんだなぁ〜と思いました。

中は有料スペースなのに、無料で特等席に案内してくださいました。






△画像:PR times



















生きていると不思議な事があるものです。

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「折り紙」一枚で救える命!
"Saving Lives with a Single Sheet of Origami!"
 47分 
Japan
2023年
   ✓ティーンズ
"Japanese"日本語
渋谷 みち代
©Michiyo Shibuya

「折り紙一枚で救える命」
折り紙は日本文化の象徴。
緊急災害時に役立つ「1枚の紙」の重要性と助け合いの心を世界の若者達へ。

A sheet of origami can save a life' Origami is Japanese culture. The importance of a sheet of paper and the spirit of mutual aid in times of emergency and disaster to young people around the world.

日本文化の象徴、折り紙で「1枚の紙が命を救う」意外性と重要性を若者に伝える。

人工呼吸器の希少難病女性が1人で制作した作品。

世界中の若者達に「折り紙1枚」でできる
緊急災害時の助け合いの心と命を尊ぶメッセージ。

"Using the symbol of Japanese culture, origami, we aim to convey to young people the unexpected and vital importance of a single sheet of paper in saving lives. The work was created by a woman with a rare disease requiring an artificial respirator. It sends a message of mutual aid and respect for life that can be communicated worldwide with just one sheet of paper during times of emergency and disaster."