下記のブログの方にご紹介頂きました。


本当に必要な方が乗れなくならないように


🔴行政ヘルプマークの転売

🔴アクセサリーヘルプマーク販売

🔴100均レジンで作成して高値で販売している

レジン♡☆にヘルプマークつけての売買

🔴ぬいぐるみヘルプマークの販売

🔴ネックレスヘルプマークの販売

🔴有名キャラクターと無許可合体ヘルプマーク

🔴高額のヘルプマークシールのフリマやヤフオク販売

🔴ヘルプマーク販売業者⇨利益は出してはいけない事になっています。


🔴東京都では、フリマ等でヘルプマーク販売は止めるように指導しています。


誰でも買えるヘルプマークは信頼してもらえない時代が来ています。‼️


止めましょう、ヘルプマークの販売、転売


#ヘルプマーク10年

#ヘルプカード10年







🔻無償で郵送しています。


2024/03/24  日曜日の記録

一本目抜歯 火曜日
2本目抜歯 土曜日

今日は日曜日で、訪問医療もおやすみの日だが
昨夜、右半分の頭も顎も割れそうな激しい痛み😖

朝食も食べられず、朝の薬も飲んでいない。

昼前
緊急で訪問医療に電話したら、緊急対応の看護師がすぐに出て、循環器内科の医師と遠隔で相談してくれることになった。

3時頃電話かかってきて、なんと
東大病院の循環器内科の医師と連絡が取れたようで、決断が出た。
やはり、肺高血圧症の薬のトラクリアとレバチオの両方を飲んで欲しいと、、、の結論。

どーしても我慢しきれなかったら一回だけレバチオだけ、飲まない方法を指示された。

で、レバチオを飲まなかったら、
めっちゃ痛みが止まって、ロキソニンでなんとかなる痛みに変化した。

半年も膿をとっても、とっても、💉をしてもしても治らなかった猛烈な歯の痛みとの格闘の日々。

🦷大変だったのは、血管拡張作用の強いレバチオを飲んでいたからだったんだなぁー。と分かった。
医師はレバチオを飲まないのは一回だけ、と言ってたが
今日だけ夜のレバチオ、飲まないでおいておこう。
朝1錠のトラクリアと夜1錠のトラクリアは飲んでも、そこまで血管が拡張されない。

医者は一回だけと言ったけど、、、、痛過ぎて
レバチオ飲むの😱
明日からちゃんと飲みます!

追記•今日は日曜日にもかかわらず、私の相談に回答して下さった先生は
東大病院の何やら凄い経歴の医師だった。
午後8時半、言うことを聞いてちゃんとレバチオ一粒飲みました。オックスフォードって😱凄過ぎ‼️
(英国Oxford大学医学部循環器内科に臨床留学)



🔻
バイアグラの主成分であるシルデナフィルは、PDE5の働きを阻害することで正常な勃起を促す効果を持つバイアグラの有効成分です。
肺動脈性高血圧症も同じくPDE5が重要なファクターとなっていることから、シルデナフィルを有効成分としたレバチオが治療に用いられています。
ただし主成分が同じだからといってED治療としてレバチオを服用することはできません。




近隣の歯科から、難病だからと受診を断られ続け、訪問歯科を探して、お越しいただき

もう10年以上も経つ。


慢性疲労症候群のためか、歯の食いしばりが酷く、朝起きたら猛烈に疲れて起きる。


動けないほど、疲れて起きる。

そのため、歯がボロボロになっていく。

マウスピースを作ってもらったが、あっという間に擦り切れて穴が開く。


何度も何度もマウスピースを作ってもらった。

長年経過して、下の奥歯二本が割れて膿をもって

痛みが酷くなった。


歯医者さんは、抜歯しないで済むように半年頑張ってくれた。

その間、猛烈な痛みで、緊急訪問を4回もしてもらった。


いよいよ、抜歯するしかなくなって火曜に一本抜いた。


もう一本、膿を持つ、奥の歯も残っているから、痛みは我慢しきれなくなって、

今日も緊急でお越し頂き残りの一本を昼に抜いた。


いつも痺れて、冷たくなって血も酸素も通わないような足と足の裏まで、歯の麻酔をすると血が巡って温かくなった。


何故だ?


その後、痛みは酷いが、肺高血圧症の薬を飲むと、血管を拡張する薬なので、歯の毛細血管も拡がり我慢しきれない猛烈な痛みが起きる。


歯が痛い時は身体を温めてはいけないというが、

肺動脈を拡張させる

トラクリアとレバチオで歯茎も拡張されて、頭が割れそうなほどの痛さになっている。


外科の手術も、この理論が正しければ

手術後に肺高血圧症の薬を飲んでいると痛みが激しくなるのでは無いか??


CFS→歯がボロボロ→肺高血圧症の血管拡張作用の薬→猛烈な歯の痛みに繋がる。


とにかく、歯の痛みを我慢して、注射したり膿を出したり、出血🩸を止めたり、いろいろして半年。


猛烈な痛みとの格闘。

何度目だろう。歯だけでは無い、様々な痛みとの格闘。


それでも難病は生涯続く、生きて行かねばならぬ。