進展がないので書くことなさ過ぎます。
ハイ、ザイツファイブ3楽章です。



先生「ストーップ。んーとね、確かにここは音色がやわらかくなる部分ではあるんだけど」

※ここ
$3歩進めば物忘れ

先生「それだと内に秘めたテーマが見えなくてつかみどころがないっていうか、ふわふわしすぎ」

センチ「芯がないってことですね・・・」



先生「うん、パウルくんみたいな」



先生、それはタコです・・・!
わたしってタコー!?アイアムタコー!?!?
つうか芯がないんじゃなくて骨がないー!?ふわふわじゃなくてくにゃくにゃー!?


先生「この曲はppからffまであるので、もっと幅広い演奏をしましょう」


で、今日はおしまいス。
おつかれさまです。タコ・パウル・センチです。骨がないです。

おまけ。

センチ「・・・もう、今年いっぱいザイツとつきあう覚悟にゃ・・・!」


先生「えー、オレやだなー」


付き合ってくださいよせんせいっ!(泣