ユーザーが、いる。
インタラ広告のいいところは、広告の受け手である、
ユーザーさんが、そこに「いる」のを、実感できること。
今日、打ち合わせをしていて、なるほどと思ったのは、
逆に、SNSなどで、ユーザーさんの反応がいいのは、
広告メッセージであれ、なんであれ、その発信元に、たしかに
人がいるのを、実感できるとき、だそうだ。
まあ、たしかに、そうかもしれない。
それは、よくわかる、
そこに、人がいるか、どうかは、
送られてくる「文章」にはっきり出る。
それは内容以上に、
「ことば使い」や「ちょっとしたムダぐち」に
はっきりと、出る。