あいつが間に合わなかったらチョココロネな!


じゃあ間に合ったらハヤシのラムネね!


焼きそばロール



ナツメのアイス!




ふるいちぃぃぃ(';ω;`)ブワッ


これわかる人がボクは好きです


今日はファッションは関係なくて自分自身が思ったことをメモります

最近


カルチャー\(^O^)/by庄司


に触れまくってます


それはハイカルチャーだったりサブカルチャーだったり


美術館いってみたり↓
・アントワープ6+
・ルーブル
・artist file
・カッシーナ展
・万華鏡の視覚


小説読んだり、アニメみたり、音楽聞いたり、映画みたり


artist fileと万華鏡の視覚のようなインスタレーションが最近気になる


ややこしいけど記憶というものははじめから存在してなくて、当時の感情や感覚が引き出されるだけのものらしいです


だからアーティストによるインスタレーションは記憶に刻まれやすいと思います


体全体でアートを体感するあの感じっていうのは非日常的で楽しいですし


体で感じた強烈な体験は時間がたって言葉にできなくなっても心に刻まれる


そんで昨日は電通の授業で日本の広告史を代表する広告制作物をみたわけです


いろんなのみた最後にUNIQLOCKのプレゼン用の動画を見せてくれたんだけどこれがやばかった


泣きそうなぐらいやばかった


日本の広告はどうしても日本独特の「間」とかタレントに頼ってたりしていてクリエイティブの観点からみると世界で評価されない



けどUNIQLOCKはクリエイティブで茶目っ気がありながらも商業性を損なっていない


しかも企業からのワンウェイコミュニケーションではなくて消費者とのインタラクティブな関係を結んでいる


消費者の能動的な広告体験がそこにある


これが小林先生の言う仏教的思想に基づいたマーケティングだと思う


これが時代の最先端だとひらめき電球

完璧すぎて美しいプレゼン

プレゼンを見たあとの感じはartist fileを見たあとの感じに近かった


広告は時代のカルチャーが集約されてきたものだなと再確認



なんか服に似たとこがありますね



中途半端だけどバイトなのでおわります\(^O^)/