息子が4歳になり、赤ちゃんの絵本を処分しました。
本棚ギュウギュウなので、もう読まないかな・・・という絵本をとりあえず。本ってかさばるよね〜アセアセ

破れてたり状態もそんなに良くなく、売るのもあげるのも、うーん。。という感じなので捨てますがもったいない〜赤ちゃん泣き
せめて捨てる前に写真とブログにおさめときます。

「じゃあじゃあびりびり」と「もうおきるかな?」は、娘の3ヶ月健診(だったはず)で、当時住んでいた杉並区からもらったもの。
初めて我が家にきてくれた絵本です。

「アンパンマンとどうぶつ」と「はいどうぞ」は娘が赤ちゃんのときに、お出かけ用に持ち歩いていたミニ絵本。電車やレストランなどで活躍してくれました。
息子の赤ちゃん時代に「アンパンマンとくるま」をもらいました。

「ふわふわだあれ」は娘も息子もお気に入りでした。このピヨちゃんシリーズにもお世話になったな。

左上のミニ絵本四冊セットは、息子の思い出の絵本です。息子が好きで、何度も持ってくるので、繰り返し繰り返し読んであげました。
ものの絵と名前だけが書いてあるシンプルな絵本。



心の中の思い出宝箱にしまっておきます。