今年で命が終わるとしたら



伝えたいこと





ただ、ただ



「ありがとう」



それだけ。






おやすみ。
今年もこの日がやってきました。


年に一度の特別な日!
クリスマスイブイブ クリスマスツリー

そしてまた、私の誕生日でもあります。


12月23日の誕生日というのはすごく幸せなもので、
なんたってこの3連休は誕生日にクリスマスにと幸せな日が続くから ラブラブ!



23歳の1年間、
なんだかこれまでよりも逞しくなった気がします

学生という肩書きから少しだけ離れて
社会に1歩近いところに来てみました。


自覚としては、
これまでよりも笑う頻度とパワーが落ちた気がします。

それだけ
「これまで通り」にはいかない場面に遭遇しました。




でもなんだかんだいって、やっぱり笑っていました。

たくさん笑えるぐらい幸せだったし、
工夫して前に進んだし、
遭遇するすべてを楽しんでいたと思います。





24歳の1年間は、決断と覚悟の年になりそうです。

もう、自分の足で歩いていけるし
今できないことは
これから挑戦してできるようになればいい。

だから歩き出して大丈夫。




最後になりますが、
ここまで見守って応援してくださったたくさんのみなさまへ。
いま私の「ありがとう」を届けます。

人は誰からも愛されないと死んでしまうといいます
私がここまで生きて来れたのは
たくさんの人が私に愛を届けてくれたから…




ひとつ年を重ねたいま
もっともっとたくさん笑って、
でっかい愛を届けられるおっきな人になっていきます。

どうぞ今後とも
応援よろしくお願いします。
mixiに以前書いた日記を転載。

最近mixiの使用頻度が極端に下がっているから、備忘録としても。。



-----転載ここから-----


活動の中で感じたことのひとつに
「体験に勝る学びはない」ということがあります


5年間を過ごした「大学」という環境を離れたことで、
「大学」という環境が
いかに囲まれた特殊な環境であるかを感じることができました。

と同時に、
大学をはじめ、これまでの学生生活で
学んできたこと、経験してきたことのすべてが、
社会に生きる上で役に立つことであることも感じることができました。



これはある方の完全なる受け売りですが、
「道を知ることとその道を歩くことは天と地ほどに違う」
と言います


道を知ることは誰にでもできることで、
学校や本で、いろんなことを学ぶことができます。

でも、その知を使って実際にその道を歩くことは、
まったくもって次元の違うことです。


多くの人は道を知ることには興味があり、
あるいは道を知るところまではやろうとして、
そして実際にやることができます

しかしその知を使って実際に道を歩くことまでは
やろうとする人はほとんどいません。


いま、この社会で必要とされているのは
実際に自分のもつ知を活かして、道を歩くことのできる人です


日本の多くの農山村でも、
多くの人がいろんな提案をしているし、
地元の人もそうしたほうがいいことはわかっています。

でもマンパワーがなくてできないという現状もあります。


私は、道を知るだけの人間ではなくて
自分で道を切り開き、自らの足で道を歩める人でありたいと思います。

頭や言葉だけで終わるのでなく、
常に実践者であり続けます。

*****


ちょっとおカタイお話ですね
まぁでも率直な気持ちはこんなところです


きっと、他のフィールドでも一緒なんだろうと思います

「常に実践者たれ」

今月の名言にランクインかなっ笑


-----転載ここまで-----




で、この『受け売り』の出元ですが


ルール違反かもだけど一部転載しちゃいます



-----転載ここから-----

多くの人はいろいろ知識を増やして
“道を知る”ことには興味があります。
でもそれは、実際にそれを生かして活動し
“道を歩く”ことは大きく違います。
道を歩くには静かな覚悟がいるのです。

今、必要なのは、社会をよりよく変革するために
実際に動く人なのです。

それも自分をしっかり愛で満たして、
喜びと楽しみの中で世の中を変えていく、
そいういう人たちの出番です。

この時代に生まれた
皆さんと共に道を歩き、
素晴らしい日本を世界に発信していきます。


—日刊スゴい人Vol.429 中野裕弓様
http://sugoihito.or.jp/


-----転載ここまで-----



最近は「実践あってこその学び」であることを
ひしひしと感じる日々です。

この辺のことはまた別の機会に日記にします。


今日は眠いのでこのへんで。

てっぺんで、また前で、会おっ